光 歌詞 蟲ふるう夜に ふりがな付

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よみ:ひかり

光 歌詞

蟲ふるう夜に

2026.6.4 リリース
作詞
蟻
作曲
慎乃介
編曲
慎乃介
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凍こおった声こえが歌うたになる前まえに消きえた
名前なまえを無なくした夜よるは
散ちり散ぢりに彷徨さまよってた

触ふれる前まえに離はなれて
確たしかめる前まえに立たち止どまって
残のこった喪失感そうしつかんだけ抱かかえてた

「しょうがないか、こんなもんか」
そうやって諦あきらめた
許ゆるせないまま

遠とおざかるほどに内側うちがわへ
深ふかく沈しずんだ場所ばしょで
傷きずの形かたちをした
熱ねつを知しるんだ

光ひかりは眩まぶし過すぎたのか?
欲ほしがった癖くせに
始はじまりが鳴ないて
今度こんどこそ掴つかんでいく
青あおい記憶きおくの残響ざんきょうのままでも
わかったふりして
何なにかをなぞってろ

吐はき出だしたんだ過去かこを
正解せいかいのふりした嘘うそを
耳みみ塞ふさいだ夜よる 秒針びょうしんの音おとが鳴なる

「大丈夫だいじょうぶ」って嘘うそをついた
飲のみ込こんで慣なれていった

眠ねむれないまま

(ただ待まち望のぞんで)

光ひかりは眩まぶし過すぎたのか?
欲ほしがった癖くせに
始はじまりが鳴ないて
今度こんどこそ掴つかんでいく
冷ひえ切きったこの場所ばしょで
呼吸こきゅうを続つづける理由りゆう
壊こわれかけのまま
まだ消きえていない

夜よるが終おわることを望のぞんでいない
ただ闇やみの中なかに意味いみを残のこしたい

光ひかりは眩まぶし過すぎたのか?
欲ほしがった癖くせに
わかったふりして
何なにかが違ちがってた

光ひかりは眩まぶし過すぎたのか?
欲ほしがった癖くせに
始はじまりが鳴ないて
今度こんどこそ掴つかんでく
「戻もどれないな」
「届とどかないな」
進すすめなくても痛いたみは
向むき合あわなくちゃ

わかったふりしながら

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曲名:光 歌手:蟲ふるう夜に