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昔むかしの恋人こいびとの顔かおがぼやけて思おもい出だせない
あいつとの喧嘩けんかの結末けつまつは
ちゃんとごめんねって言いえたっけ
あの駄菓子屋だがしやはあの場所ばしょで
まだちゃんと続つづいているのかな
3色しょくの50円えんくらいのガムが好すきだった
初はじめて行いったライブハウスは
なんか怖こわい場所ばしょって思おもった
初はじめてギターを弾ひいた時とき
終おわっている音おと作づくりの中なかで
心臓しんぞうの位置いちがよく分わかった
ゲインだトレブルだ何なに言いってんだ
日本語にほんごで書かけ 分わからないよって
1人ひとり楽たのしかった
噂うわさには聞きいていたが
Fコードはおかしいくらい難むずかしく
噂うわさに聞きいていた通とおり
指先ゆびさきが固かたくなってきたことに
ニヤケながら覚おぼえたてのコードで
初はじめて曲きょくを作つくった
観客かんきゃくは僕ぼくの2つの耳みみ
「続つづき」と名なを付つけた
こんな僕ぼくでも生いきてきた以上いじょう
歴史れきしをちゃんと持もってる
黒くろも随分なぶさ 紛まぎれているけど
無色むしょくよりマシと
愛あいしてみる
初はじめてのステージは
高校こうこうの文化ぶんか祭さい
下手へたくそバンドは自分じぶん達たちを
心こころから最強さいきょうと思おもっていた
奇きをてらった洋楽ようがくと
小ちいさな恋こいのうたが鳴なり響ひびく
話はなしたことも無ないあいつの
笑顔えがおが僕ぼくを見みた
音響おんきょうもクソも無ない体育館たいいくかん
文化ぶんか祭さいレベルの域いきを1歩いっぽたりとも出でない
低ていレベルバンドの自己じこ満まんライブ
あの感動かんどうを越こえたくて
僕ぼくはまだバンドをやってるよ
武道館ぶどうかんくらいに立たってやっと
それは叶かなうのかな
こんな僕ぼくでも生いきてきた以上いじょう
歴史れきしをちゃんと持もってる
青あおと呼よべるかどうか分わからない
かろうじた色いろを愛あいしている
初はじめて手てを繋つないだ時とき
また心臓しんぞうの位置いちがよく分わかった
見上みあげた花火はなびの色いろなんか
皆目かいもく思おもい出だせやしないけど
君きみが着きていた浴衣ゆかたの色いろ
それはちゃんと思おもい出だせる
青春せいしゅんパンクのメロディが
夏なつの風かぜに聴きこえた
そうさ 誰だれでも
生いきてきた以上いじょう歴史れきしを
ちゃんと持もってる
誰だれとも違ちがうデタラメな色いろが
君きみが生いきてきた証あかしになる
僕ぼくがくたばる その時とき
歴史れきしは静しずかに幕まくを閉とじる
呼よびようのないデタラメな色いろが
閉とじた瞼まぶたを美うつくしく染そめ上あげる
あいつとの喧嘩けんかの結末けつまつは
ちゃんとごめんねって言いえたっけ
あの駄菓子屋だがしやはあの場所ばしょで
まだちゃんと続つづいているのかな
3色しょくの50円えんくらいのガムが好すきだった
初はじめて行いったライブハウスは
なんか怖こわい場所ばしょって思おもった
初はじめてギターを弾ひいた時とき
終おわっている音おと作づくりの中なかで
心臓しんぞうの位置いちがよく分わかった
ゲインだトレブルだ何なに言いってんだ
日本語にほんごで書かけ 分わからないよって
1人ひとり楽たのしかった
噂うわさには聞きいていたが
Fコードはおかしいくらい難むずかしく
噂うわさに聞きいていた通とおり
指先ゆびさきが固かたくなってきたことに
ニヤケながら覚おぼえたてのコードで
初はじめて曲きょくを作つくった
観客かんきゃくは僕ぼくの2つの耳みみ
「続つづき」と名なを付つけた
こんな僕ぼくでも生いきてきた以上いじょう
歴史れきしをちゃんと持もってる
黒くろも随分なぶさ 紛まぎれているけど
無色むしょくよりマシと
愛あいしてみる
初はじめてのステージは
高校こうこうの文化ぶんか祭さい
下手へたくそバンドは自分じぶん達たちを
心こころから最強さいきょうと思おもっていた
奇きをてらった洋楽ようがくと
小ちいさな恋こいのうたが鳴なり響ひびく
話はなしたことも無ないあいつの
笑顔えがおが僕ぼくを見みた
音響おんきょうもクソも無ない体育館たいいくかん
文化ぶんか祭さいレベルの域いきを1歩いっぽたりとも出でない
低ていレベルバンドの自己じこ満まんライブ
あの感動かんどうを越こえたくて
僕ぼくはまだバンドをやってるよ
武道館ぶどうかんくらいに立たってやっと
それは叶かなうのかな
こんな僕ぼくでも生いきてきた以上いじょう
歴史れきしをちゃんと持もってる
青あおと呼よべるかどうか分わからない
かろうじた色いろを愛あいしている
初はじめて手てを繋つないだ時とき
また心臓しんぞうの位置いちがよく分わかった
見上みあげた花火はなびの色いろなんか
皆目かいもく思おもい出だせやしないけど
君きみが着きていた浴衣ゆかたの色いろ
それはちゃんと思おもい出だせる
青春せいしゅんパンクのメロディが
夏なつの風かぜに聴きこえた
そうさ 誰だれでも
生いきてきた以上いじょう歴史れきしを
ちゃんと持もってる
誰だれとも違ちがうデタラメな色いろが
君きみが生いきてきた証あかしになる
僕ぼくがくたばる その時とき
歴史れきしは静しずかに幕まくを閉とじる
呼よびようのないデタラメな色いろが
閉とじた瞼まぶたを美うつくしく染そめ上あげる