よみ:ねこよりよわい
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猫ねこが夢ゆめを見みている
僕ぼくよりとびっきりでかい夢ゆめを
なんだか恥はずかしくなって
せめても高たかい飯めしを食くわせてやる
いつか時計とけいを見みなくなって
いつか歳としを数かぞえなくなったら
若わかい夢ゆめを見み続つづけられるかな
強つよい酒さけを腹はらに入いれて
煮にえたぎる怒いかりを消けす
あなたってとてもご機嫌きげんだね
私わたしが少すこしも理解りかいできないだけ
かろうじて残のこっていた
弱よわい愚痴ぐちを少すこし吐はいて
煙けむりに紛まぎれた本音ほんねやその他たが
僕ぼくを少すこしだけ生いきさせてくれる
人ひとの悪口わるぐちを言いうと
猫ねこが僕ぼくを見みつめた
なんだか虚むなしくなって
言葉ことばの一ひとつも話はなせやしないのに
いつか憂鬱ゆううつを捨すてて
いつか日ひの下したで眠ねむったら
僕ぼくの思おもいも一緒いっしょに眠ねむるのかな
強つよい酒さけを腹はらに入いれて
こみ上あげる涙なみだを消けす
あなたっていつも正ただしいのね
僕ぼくがいつまでも間違まちがっているだけ
かろうじて残のこってた
弱よわい嘘うそにしがみついて
女おんなへと消きえた欲望よくぼうと金かねが
僕ぼくを少すこしだけ生いきさせてくれる
部屋べやで一ひとつにゃあと鳴なく
酷ひどいものまねが響ひびいてやがる
お前まえと何なにが、何なにがそんなに
いや何なんでもないさ
強つよい酒さけを腹はらに入いれて
煮にえたぎる怒いかりを消けす
お前まえはいつでも気楽きらくだよな
僕ぼくがいつまでも立たち止どまっているだけ
過去かこを一ひとつ、明日あしたを一ひとつ
僕ぼくの中なかで足たし合あわせて
煙けむりに紛まぎれた本音ほんねを少すこしだけ
僕ぼくはお前まえにただなりたかった
僕ぼくよりとびっきりでかい夢ゆめを
なんだか恥はずかしくなって
せめても高たかい飯めしを食くわせてやる
いつか時計とけいを見みなくなって
いつか歳としを数かぞえなくなったら
若わかい夢ゆめを見み続つづけられるかな
強つよい酒さけを腹はらに入いれて
煮にえたぎる怒いかりを消けす
あなたってとてもご機嫌きげんだね
私わたしが少すこしも理解りかいできないだけ
かろうじて残のこっていた
弱よわい愚痴ぐちを少すこし吐はいて
煙けむりに紛まぎれた本音ほんねやその他たが
僕ぼくを少すこしだけ生いきさせてくれる
人ひとの悪口わるぐちを言いうと
猫ねこが僕ぼくを見みつめた
なんだか虚むなしくなって
言葉ことばの一ひとつも話はなせやしないのに
いつか憂鬱ゆううつを捨すてて
いつか日ひの下したで眠ねむったら
僕ぼくの思おもいも一緒いっしょに眠ねむるのかな
強つよい酒さけを腹はらに入いれて
こみ上あげる涙なみだを消けす
あなたっていつも正ただしいのね
僕ぼくがいつまでも間違まちがっているだけ
かろうじて残のこってた
弱よわい嘘うそにしがみついて
女おんなへと消きえた欲望よくぼうと金かねが
僕ぼくを少すこしだけ生いきさせてくれる
部屋べやで一ひとつにゃあと鳴なく
酷ひどいものまねが響ひびいてやがる
お前まえと何なにが、何なにがそんなに
いや何なんでもないさ
強つよい酒さけを腹はらに入いれて
煮にえたぎる怒いかりを消けす
お前まえはいつでも気楽きらくだよな
僕ぼくがいつまでも立たち止どまっているだけ
過去かこを一ひとつ、明日あしたを一ひとつ
僕ぼくの中なかで足たし合あわせて
煙けむりに紛まぎれた本音ほんねを少すこしだけ
僕ぼくはお前まえにただなりたかった