allo allo
さよならが聴きこえないふりをして 何度なんども繰くり返かえす
そう。夏祭なつまつりで買かったブリキの赤あかいおもちゃみたいに
あの夜よに君きみが触ふれた唇くちびるから 甘あまい毒どくが回まわって
一瞬いっしゅんで恋こいに堕おちた
でも、ほんとは。。。 わかってる。
青あおい色いろに変かわって 赤あかい色いろに変かわった
ねぇ。もっと もっと もっと もっと もっと君きみの声こえが聴ききたいんだ
青あおい色いろに戻もどって 赤あかい色いろに変かわった
ねぇ。もっと もっと もっと もっと心こころの奥おくに触ふれたいんだ
君きみの傍そばにいたいよ 絡からめた指ゆび ほどくのなら
そっと散ちってゆく 紅あかい花はなのように 私わたしを葬ほうむって
allo allo
その嘘うそが聴きこえないふりをして 今夜こんやも繰くり返かえす
そう。ファの音おとが出でなくなった 古ふるいオルゴールみたいに
あの夜よに君きみが噛かんだ唇くちびるから 淡あわい毒どくが混まじって
この場所ばしょから 動うごけないの
でも、ほんとは。。。 わかってる。
青あおい色いろに変かわって 赤あかい色いろに変かわった
ねぇ。もっと もっと もっと もっと もっと君きみの声こえが聴ききたいんだ
青あおい色いろに戻もどって 赤あかい色いろに変かわった
ねぇ。もっと もっと もっと もっと心こころの奥おくに触ふれたいんだ
君きみの棘とげが痛いたいよ 恋こいしくって 止とまらないよ
そっと散ちってゆく 紅あかい花はなのように 空そらへこぼれてく
君きみの傍そばにいたいよ 絡からめた指ゆび ほどくのなら
そっと散ちってゆく 紅あかい花はなのように 私わたしを葬ほうむって
allo allo
さよならがsayonaraga聴kiこえないふりをしてkoenaifuriwoshite 何度nandoもmo繰kuりri返kaeすsu
そうsou。夏祭natsumatsuりでride買kaったttaブリキburikiのno赤akaいおもちゃみたいにiomochamitaini
あのano夜yoにni君kimiがga触fuれたreta唇kuchibiruからkara 甘amaいi毒dokuがga回mawaってtte
一瞬issyunでde恋koiにni堕oちたchita
でもdemo、ほんとはhontoha。。。 わかってるwakatteru。
青aoいi色iroにni変kaわってwatte 赤akaいi色iroにni変kaわったwatta
ねぇnee。もっとmotto もっとmotto もっとmotto もっとmotto もっとmotto君kimiのno声koeがga聴kiきたいんだkitainda
青aoいi色iroにni戻modoってtte 赤akaいi色iroにni変kaわったwatta
ねぇnee。もっとmotto もっとmotto もっとmotto もっとmotto心kokoroのno奥okuにni触fuれたいんだretainda
君kimiのno傍sobaにいたいよniitaiyo 絡karaめたmeta指yubi ほどくのならhodokunonara
そっとsotto散chiってゆくtteyuku 紅akaいi花hanaのようにnoyouni 私watashiをwo葬houmuってtte
allo allo
そのsono嘘usoがga聴kiこえないふりをしてkoenaifuriwoshite 今夜konyaもmo繰kuりri返kaeすsu
そうsou。ファfaのno音otoがga出deなくなったnakunatta 古furuいiオルゴorugoールruみたいにmitaini
あのano夜yoにni君kimiがga噛kaんだnda唇kuchibiruからkara 淡awaいi毒dokuがga混maじってjitte
このkono場所basyoからkara 動ugoけないのkenaino
でもdemo、ほんとはhontoha。。。 わかってるwakatteru。
青aoいi色iroにni変kaわってwatte 赤akaいi色iroにni変kaわったwatta
ねぇnee。もっとmotto もっとmotto もっとmotto もっとmotto もっとmotto君kimiのno声koeがga聴kiきたいんだkitainda
青aoいi色iroにni戻modoってtte 赤akaいi色iroにni変kaわったwatta
ねぇnee。もっとmotto もっとmotto もっとmotto もっとmotto心kokoroのno奥okuにni触fuれたいんだretainda
君kimiのno棘togeがga痛itaいよiyo 恋koiしくってshikutte 止toまらないよmaranaiyo
そっとsotto散chiってゆくtteyuku 紅akaいi花hanaのようにnoyouni 空soraへこぼれてくhekoboreteku
君kimiのno傍sobaにいたいよniitaiyo 絡karaめたmeta指yubi ほどくのならhodokunonara
そっとsotto散chiってゆくtteyuku 紅akaいi花hanaのようにnoyouni 私watashiをwo葬houmuってtte