数かぞえてみて
私わたしたちが出会であったあの日ひから
太陽たいようの周まわりを
何回なんかい、何回なんかいまわっだのかな
空そらは高たかくて
空気くうきは軽かるい
ぐるぐるまわって飛とんで行いきそう 水金地火木すいきんちかもく
握にぎったその手てを離はなさないでね 土天冥海どってんめいかい
ぐるぐるまわって飛とんで行いけそう 春夏秋冬しゅんかしゅうとう
私わたしを遠とおくに放ほうり投なげてよ
星ほしになるから
振ふり返かえれば
遠とおくまで来きたのかと思しっだけど
始はじまったばかりさ
私わたしの、私わたしの夢ゆめは果はてない
何なにを失なくして
何なにを手てにしたの?
ぐるぐるまわって飛とんで行いきそう 水金地火木すいきんちかもく
握にぎったその手てを離はなさないでね 土天冥海どってんめいかい
ぐるぐるまわって飛とんで行いけそう 春夏秋冬しゅんかしゅうとう
私わたしを遠とおくに放ほうり投なげてよ
星ほしになるから
数kazoえてみてetemite
私watashiたちがtachiga出会deaったあのttaano日hiからkara
太陽taiyouのno周mawaりをriwo
何回nankai、何回nankaiまわっだのかなmawaddanokana
空soraはha高takaくてkute
空気kuukiはha軽karuいi
ぐるぐるまわってgurugurumawatte飛toんでnde行iきそうkisou 水金地火木suikinchikamoku
握nigiったそのttasono手teをwo離hanaさないでねsanaidene 土天冥海dottenmeikai
ぐるぐるまわってgurugurumawatte飛toんでnde行iけそうkesou 春夏秋冬syunkasyuutou
私watashiをwo遠tooくにkuni放houりri投naげてよgeteyo
星hoshiになるからninarukara
振fuりri返kaeればreba
遠tooくまでkumade来kiたのかとtanokato思shiっだけどddakedo
始hajiまったばかりさmattabakarisa
私watashiのno、私watashiのno夢yumeはha果haてないtenai
何naniをwo失naくしてkushite
何naniをwo手teにしたのnishitano?
ぐるぐるまわってgurugurumawatte飛toんでnde行iきそうkisou 水金地火木suikinchikamoku
握nigiったそのttasono手teをwo離hanaさないでねsanaidene 土天冥海dottenmeikai
ぐるぐるまわってgurugurumawatte飛toんでnde行iけそうkesou 春夏秋冬syunkasyuutou
私watashiをwo遠tooくにkuni放houりri投naげてよgeteyo
星hoshiになるからninarukara