よみ:きみじゃなきゃ
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誰だれより愛いとしくて恋こいしくてそばにいてほしくて
どこにいても 誰だれといても 全すべてが違ちがって感かんじる
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あうのはキミじゃなきゃ
キミじゃなきゃダメなんだ
キミに合あわせて買かった服ふく 忘わすれたままの香水こうすいと
ジーンズの裾すそからこぼれたあの日ひの砂すなが…ツライよ
二人ふたりが出会であえたことに意味いみを見みつけようとするたび
涙なみだが止とまらなくなって
揃そろっていたはずのパズルを何度なんども拾ひろい集あつめて
見みえていたはずの明日あしたを描えがこうとしたって
最後さいごのピースが見みつからない
わかってる もう戻もどってはこない
ふざけ合あった写真しゃしんも
消けせないままのやりとりも…
行いき場ばのない約束やくそくもリングも記念日きねんびも胸むねの痛いたみも
全部ぜんぶ 全部ぜんぶ キミだから
誰だれより愛いとしくて恋こいしくてそばにいてほしくて
どこにいても 誰だれといても 全すべてが違ちがって感かんじる
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あうのはキミじゃなきゃ
キミじゃなきゃダメなんだ
やっと伸のばした前髪まえがみも
お揃そろいのボードも
帰かえらない夏なつの日ひをずっと待まってる
キモチにウソをついた そんな日ひもあったけど
結局けっきょく 悲かなしくなるだけだった
そのやさしさがズルイよ
でもそんなとこがスキだった
隣となりにいたその笑顔えがおはボクだけのモノがよかった
全部ぜんぶ 全部ぜんぶ 欲ほしかった
誰だれより愛いとしくて恋こいしくてそばにいてほしくて
どこにいても 誰だれといても 全すべてが違ちがって感かんじる
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あうのはキミじゃなきゃ
キミじゃなきゃダメなんだ
いつか ふとした瞬間しゅんかんに
ボクらが過すごした日々ひびを忘わすれてしまわないように
このムネは二度にどと消きえない
くらいに傷いたんで僕ぼくらの記憶きおく しるし残のこしてく
誰だれより愛いとしくて恋こいしくてそばにいてほしくて
どこにいても 誰だれといても 全すべてが違ちがって感かんじる
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あうのはキミじゃなきゃ
キミじゃなきゃダメなんだ
誰だれより愛いとしくて恋こいしくてそばにいてほしくて
どこにいても 誰だれといても 全すべてが違ちがって感かんじる
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あうのはキミじゃなきゃ
キミじゃなきゃダメなんだ
どこにいても 誰だれといても 全すべてが違ちがって感かんじる
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あうのはキミじゃなきゃ
キミじゃなきゃダメなんだ
キミに合あわせて買かった服ふく 忘わすれたままの香水こうすいと
ジーンズの裾すそからこぼれたあの日ひの砂すなが…ツライよ
二人ふたりが出会であえたことに意味いみを見みつけようとするたび
涙なみだが止とまらなくなって
揃そろっていたはずのパズルを何度なんども拾ひろい集あつめて
見みえていたはずの明日あしたを描えがこうとしたって
最後さいごのピースが見みつからない
わかってる もう戻もどってはこない
ふざけ合あった写真しゃしんも
消けせないままのやりとりも…
行いき場ばのない約束やくそくもリングも記念日きねんびも胸むねの痛いたみも
全部ぜんぶ 全部ぜんぶ キミだから
誰だれより愛いとしくて恋こいしくてそばにいてほしくて
どこにいても 誰だれといても 全すべてが違ちがって感かんじる
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あうのはキミじゃなきゃ
キミじゃなきゃダメなんだ
やっと伸のばした前髪まえがみも
お揃そろいのボードも
帰かえらない夏なつの日ひをずっと待まってる
キモチにウソをついた そんな日ひもあったけど
結局けっきょく 悲かなしくなるだけだった
そのやさしさがズルイよ
でもそんなとこがスキだった
隣となりにいたその笑顔えがおはボクだけのモノがよかった
全部ぜんぶ 全部ぜんぶ 欲ほしかった
誰だれより愛いとしくて恋こいしくてそばにいてほしくて
どこにいても 誰だれといても 全すべてが違ちがって感かんじる
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あうのはキミじゃなきゃ
キミじゃなきゃダメなんだ
いつか ふとした瞬間しゅんかんに
ボクらが過すごした日々ひびを忘わすれてしまわないように
このムネは二度にどと消きえない
くらいに傷いたんで僕ぼくらの記憶きおく しるし残のこしてく
誰だれより愛いとしくて恋こいしくてそばにいてほしくて
どこにいても 誰だれといても 全すべてが違ちがって感かんじる
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あうのはキミじゃなきゃ
キミじゃなきゃダメなんだ
誰だれより愛いとしくて恋こいしくてそばにいてほしくて
どこにいても 誰だれといても 全すべてが違ちがって感かんじる
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あうのはキミじゃなきゃ
キミじゃなきゃダメなんだ