さいはての男 歌詞 井沢八郎 ふりがな付

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よみ:さいはてのおとこ

さいはての男 歌詞

さいはての男 歌詞

井沢八郎

2001.1.1 リリース
作詞
十二村哲
作曲
大沢浄二
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
さいはてのすな
つかんで海鳴うみなりに
こえをこらえて
いたおれ
むすばぬこいなら
のうといった
あのむすめ
いているだろか
ああ はるかな
はるかなひとみ

しあわせになって
おくれとわかれたが
おれもあのむすめ
きずついた
波間なみまただよ
流木りゅうぼくのように
あきらめだけの
きたたび
ああ はてなき
はてなきうれいよ

さいはてのうみ
なげきのこいよりも
つらかなしく かぜ
あのむすめしのべば
唇色くちびるいろ
浜茄子はまなすはな すな
ああ 霧笛むてき
霧笛むてきむせぶよ

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曲名:さいはての男 歌手:井沢八郎