手てと手てをつないで
ここに生いきてること
感かんじるの
すべては心こころに
奇跡きせきは宿やどってる
きみの中なかに
どんなときでも
きみの悲かなしみ 寂さびしさも
抱だきしめるよ
だいすきな場所ばしょ
自由じゆうになって 耳澄みみすまして
歩あるいてくの
ずっと きみの味方みかただから
今日きょうよりも明日あしたが
輝かがやいてますように
きみを想おもう
どんなときでも
きみの心こころを 信しんじること
忘わすれないで
孤独こどくな夜よるも
目めを閉とじれば 夢ゆめがそっと
闇やみを照てらす
ずっと きみの味方みかただから
その声こえが 世界せかいに
光ひかりを描えがいてく
どこまでも
手teとto手teをつないでwotsunaide
ここにkokoni生iきてることkiterukoto
感kanじるのjiruno
すべてはsubeteha心kokoroにni
奇跡kisekiはha宿yadoってるtteru
きみのkimino中nakaにni
どんなときでもdonnatokidemo
きみのkimino悲kanaしみshimi 寂sabiしさもshisamo
抱daきしめるよkishimeruyo
だいすきなdaisukina場所basyo
自由jiyuuになってninatte 耳澄mimisuましてmashite
歩aruいてくのitekuno
ずっとzutto きみのkimino味方mikataだからdakara
今日kyouよりもyorimo明日ashitaがga
輝kagayaいてますようにitemasuyouni
きみをkimiwo想omoうu
どんなときでもdonnatokidemo
きみのkimino心kokoroをwo 信shinじることjirukoto
忘wasuれないでrenaide
孤独kodokuなna夜yoruもmo
目meをwo閉toじればjireba 夢yumeがそっとgasotto
闇yamiをwo照teらすrasu
ずっとzutto きみのkimino味方mikataだからdakara
そのsono声koeがga 世界sekaiにni
光hikariをwo描egaいてくiteku
どこまでもdokomademo