ずっと苦くるしかったんだ 出逢であうまでは
きっと自分じぶんが悪わるいって 塞ふさぎ込こんでた
もっと自由じゆうで良いいよと 言いわれた時とき
はっとしたんだ あの時とき 涙なみだが出でた
世界せかいに 色いろが着ついた
本当ほんとうさ 君きみがいた
そっと肩かたを叩たたかれて 振ふり向むいたら
ニッと白しろい歯はを見みせて 笑わらっていた
すっと視線しせんを外はずして 黙だまったけど
やっとわかった あの時とき ダチが出来できた
世界せかいは 輝かがやいてた
すべては 君きみだった
ただ
君一人きみひとりが
そう君きみだけが
見みつけてくれた
笑わらってくれた
君一人きみひとりが
孤独こどくじゃないって
教おしえてくれたんだよ
何なんでも話はなしした
未来みらいの事こと
夢ゆめがあると打うち明あけたら
笑わらわずに聞きいてくれた
ずっと苦くるしかったんだ 出逢であうまでは
きっと自分じぶんが悪わるいって 塞ふさぎ込こんでた
もっと自由じゆうで良よいよと 言いわれた時とき
はっとしたんだ あの時とき 涙なみだが出でた
世界せかいは 自分次第じぶんしだい
君きみといて 知しったんだ
あの日ひ
君一人きみひとりが
そう君きみだけが
気付きづいてくれた
覚おぼえてるかい
君きみが最初さいしょに
俺おれの名前なまえを
呼よんでくれた日ひのことを
いつも 君きみがいた
いつも 君きみが
ずっとzutto苦kuruしかったんだshikattanda 出逢deaうまではumadeha
きっとkitto自分jibunがga悪waruいってitte 塞fusaぎgi込koんでたndeta
もっとmotto自由jiyuuでde良iいよとiyoto 言iわれたwareta時toki
はっとしたんだhattoshitanda あのano時toki 涙namidaがga出deたta
世界sekaiにni 色iroがga着tsuいたita
本当hontouさsa 君kimiがいたgaita
そっとsotto肩kataをwo叩tataかれてkarete 振fuりri向muいたらitara
ニッnixtuとto白shiroいi歯haをwo見miせてsete 笑waraっていたtteita
すっとsutto視線shisenをwo外hazuしてshite 黙damaったけどttakedo
やっとわかったyattowakatta あのano時toki ダチdachiがga出来dekiたta
世界sekaiはha 輝kagayaいてたiteta
すべてはsubeteha 君kimiだったdatta
ただtada
君一人kimihitoriがga
そうsou君kimiだけがdakega
見miつけてくれたtsuketekureta
笑waraってくれたttekureta
君一人kimihitoriがga
孤独kodokuじゃないってjanaitte
教oshiえてくれたんだよetekuretandayo
何nanでもdemo話hanashiしたshita
未来miraiのno事koto
夢yumeがあるとgaaruto打uちchi明aけたらketara
笑waraわずにwazuni聞kiいてくれたitekureta
ずっとzutto苦kuruしかったんだshikattanda 出逢deaうまではumadeha
きっとkitto自分jibunがga悪waruいってitte 塞fusaぎgi込koんでたndeta
もっとmotto自由jiyuuでde良yoいよとiyoto 言iわれたwareta時toki
はっとしたんだhattoshitanda あのano時toki 涙namidaがga出deたta
世界sekaiはha 自分次第jibunshidai
君kimiといてtoite 知shiったんだttanda
あのano日hi
君一人kimihitoriがga
そうsou君kimiだけがdakega
気付kiduいてくれたitekureta
覚oboえてるかいeterukai
君kimiがga最初saisyoにni
俺oreのno名前namaeをwo
呼yoんでくれたndekureta日hiのことをnokotowo
いつもitsumo 君kimiがいたgaita
いつもitsumo 君kimiがga