よみ:こころ
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ほんとは泣なきたいけど
いつも笑わらっていた
強つよがることでしか自分じぶんを
保たもてなかったから
目めに見みえるものがすべて
羨うらやましく思おもえた
自分じぶんが嫌いやで 情なさけなくて
心こころが苦くるしかった
それでも、ちょっとずつでも
前まえに進すすんでこれた
たったーつ理由りゆうがあるんだ
今伝いまつたえたい
溢あふれ出だして止とまらないこの想おもいを
僕ぼくはあなたと出会であえたことで
それだけで救すくわれたんだ
ボロボロの心こころ 支ささえてくれた
言葉ことばだけではすべての気持きもちを
伝つたえ切きれないから
いつまでも いつまでも 歩あるいていくよ
ずっと 大切たいせつな人ひとと
だれかの期待きたいに応こたえたくて
何度なんども何度なんどもトライして
上手うまく行いかずに 焦あせれば焦あせるほど空回からまわり
諦あきらめたら楽らくになれるかな?
弱気よわきになって頬伝ほほつたう涙なみだ
そんな時ときにいつも聞きこえてくる
優やさしい声こえ
無理むりする必要ひつようない
ありのままでいいから
笑わらい合あいシワの数かずだけ
幸しあわせ 積つみ重かさねていこう
今いま、伝つたえたい
想おもいが胸むねの中なかに溢あふれているよ
君きみが笑顔えがおになるそれだけで
僕ぼくは また強つよくなれるよ
寄より添そったこころ 離はなれないように
言葉ことばだけでは全すべての気持きもちを伝つたえきれないから
いつまでも いつまでも 歩あるいていくよ
ずっと 大切たいせつな君きみと
今伝いまつたえたい
想おもいが胸むねの中なかに溢あふれてるから
ぼくは歌うたうことを決きめたんだ
この声こえが嗄かれたとしても
どんな時ときだって力強ちからづよく
言葉ことばだけでは
すべての気持きもちを伝つたえ切きれないから
何度なんどでも いつまでも 伝つたえていくよ
ずっと この歌うたに乗のせて
いつも笑わらっていた
強つよがることでしか自分じぶんを
保たもてなかったから
目めに見みえるものがすべて
羨うらやましく思おもえた
自分じぶんが嫌いやで 情なさけなくて
心こころが苦くるしかった
それでも、ちょっとずつでも
前まえに進すすんでこれた
たったーつ理由りゆうがあるんだ
今伝いまつたえたい
溢あふれ出だして止とまらないこの想おもいを
僕ぼくはあなたと出会であえたことで
それだけで救すくわれたんだ
ボロボロの心こころ 支ささえてくれた
言葉ことばだけではすべての気持きもちを
伝つたえ切きれないから
いつまでも いつまでも 歩あるいていくよ
ずっと 大切たいせつな人ひとと
だれかの期待きたいに応こたえたくて
何度なんども何度なんどもトライして
上手うまく行いかずに 焦あせれば焦あせるほど空回からまわり
諦あきらめたら楽らくになれるかな?
弱気よわきになって頬伝ほほつたう涙なみだ
そんな時ときにいつも聞きこえてくる
優やさしい声こえ
無理むりする必要ひつようない
ありのままでいいから
笑わらい合あいシワの数かずだけ
幸しあわせ 積つみ重かさねていこう
今いま、伝つたえたい
想おもいが胸むねの中なかに溢あふれているよ
君きみが笑顔えがおになるそれだけで
僕ぼくは また強つよくなれるよ
寄より添そったこころ 離はなれないように
言葉ことばだけでは全すべての気持きもちを伝つたえきれないから
いつまでも いつまでも 歩あるいていくよ
ずっと 大切たいせつな君きみと
今伝いまつたえたい
想おもいが胸むねの中なかに溢あふれてるから
ぼくは歌うたうことを決きめたんだ
この声こえが嗄かれたとしても
どんな時ときだって力強ちからづよく
言葉ことばだけでは
すべての気持きもちを伝つたえ切きれないから
何度なんどでも いつまでも 伝つたえていくよ
ずっと この歌うたに乗のせて