深ふかい朝靄あさもやの中なかで 淡あわく覚醒めざめた
未来あすを描えがき続つづける為ため 神かみを呪のろう
君きみが手てを差さし伸のべれば 僕ぼくの声こえ
遠とおく乖離はなれて
黒くろい螺旋状らせんじょうの傷跡とらうま
誰だれにも触ふれてほしくなかったんだよ
今いますぐに消きえてよ
希望きぼうなんて一いちmmもないから
森もりの奥底おくそこで 独ひとり呟つぶやけば
何故なぜか溢あふれた 大粒おおつぶの涙なみだ
君きみだけが知しるはず その理由わけを
歴史かこを塗ぬり替かえる為ため 夢ゆめは見みない
風かぜが遥はるか彼方かなたまで 運はこぶのさ
二人ふたりの懇願ねがい
たとえ 声こえを失うしなっても
想おもい描えがく景色けしきは誰だれも消けせないよ
どこまでも 羽はばたくよ
無垢むくなImageは止とめられない
高たかく蒼穹そうきゅうで 手てと手てを繋つなげば
何故なぜか溢あふれた 大粒おおつぶの涙なみだ
僕ぼくだけが知しるはず その理由わけを
僕ぼくと君きみの涙溶なみだとけ
新あたらしい時代じだいが幻想みえる…
今いますぐに消きえてよ
希望きぼうなんて一いちmmもないから
森もりの奥底おくそこで ふたり呟つぶやけば
何故なぜか止とまった 大粒おおつぶの涙なみだ
僕ぼくだけが知しってる その理由わけに
君きみだけが知しってる その理由わけに
二人ふたりで名付なづけたーーーーーーー
「最後の希望ラストホープ」
深fukaいi朝靄asamoyaのno中nakaでde 淡awaくku覚醒mezaめたmeta
未来asuをwo描egaきki続tsuduけるkeru為tame 神kamiをwo呪noroうu
君kimiがga手teをwo差saしshi伸noべればbereba 僕bokuのno声koe
遠tooくku乖離hanaれてrete
黒kuroいi螺旋状rasenjouのno傷跡torauma
誰dareにもnimo触fuれてほしくなかったんだよretehoshikunakattandayo
今imaすぐにsuguni消kiえてよeteyo
希望kibouなんてnante一ichimmもないからmonaikara
森moriのno奥底okusokoでde 独hitoりri呟tsubuyaけばkeba
何故nazeかka溢afuれたreta 大粒ootsubuのno涙namida
君kimiだけがdakega知shiるはずruhazu そのsono理由wakeをwo
歴史kakoをwo塗nuりri替kaえるeru為tame 夢yumeはha見miないnai
風kazeがga遥haruかka彼方kanataまでmade 運hakoぶのさbunosa
二人futariのno懇願negai
たとえtatoe 声koeをwo失ushinaってもttemo
想omoいi描egaくku景色keshikiはha誰dareもmo消keせないよsenaiyo
どこまでもdokomademo 羽haばたくよbatakuyo
無垢mukuなnaImageはha止toめられないmerarenai
高takaくku蒼穹soukyuuでde 手teとto手teをwo繋tsunaげばgeba
何故nazeかka溢afuれたreta 大粒ootsubuのno涙namida
僕bokuだけがdakega知shiるはずruhazu そのsono理由wakeをwo
僕bokuとto君kimiのno涙溶namidatoけke
新ataraしいshii時代jidaiがga幻想miえるeru…
今imaすぐにsuguni消kiえてよeteyo
希望kibouなんてnante一ichimmもないからmonaikara
森moriのno奥底okusokoでde ふたりfutari呟tsubuyaけばkeba
何故nazeかka止toまったmatta 大粒ootsubuのno涙namida
僕bokuだけがdakega知shiってるtteru そのsono理由wakeにni
君kimiだけがdakega知shiってるtteru そのsono理由wakeにni
二人futariでde名付naduけたketaーーーーーーー
「最後の希望rasutohôpu」