おだやかな風かぜ
流ながれ出だした雲くも
どこまで行いけばいい?
敎おしえて
手てを伸のばしたら
届とどきそうなのに
いつでもなぜか
立たち止どまって
背中向せなかむけてた
★素直すなおになりたい
自分じぶんを変かえたい
鏡かがみの前まえだけで
強つよがって見みせた
あの頃ころは いつか いつか いつか
☆心こころからの叫さけびが今いま
遠とおく早はやく駆かけろと言いう
一度いちどくらい何なにかのために
壊こわれるほどぶつかってみたい
答こたえはいらない
私わたしが明日あすに行いくために
形かたちを変かえて
流ながれてしいく雲くも
時ときには日差ひざしさえ
さえぎる
あこがれだけじゃ
生いきて行いけない
大人おとなのような
言葉借ことばかりて
弱よわさかばった
素直すなおになれない
自分じぶんを責せめても
暗闇くらやみは晴はれない
顏かおを上あげるなら
輝かがやきは いつも いつも いつも
※心こころからの願ねがいならば
全すべて捨すてて駆かけ出だせるよ
一度いちどくらい傷きずついたって
大丈夫だいじょうぶと気付きづかせてくれた
思おもい出でかかえて
私わたしが私わたしになるために
★repeat
☆repeat
※repeat
おだやかなodayakana風kaze
流nagaれre出daしたshita雲kumo
どこまでdokomade行iけばいいkebaii?
敎oshiえてete
手teをwo伸noばしたらbashitara
届todoきそうなのにkisounanoni
いつでもなぜかitsudemonazeka
立taちchi止doまってmatte
背中向senakamuけてたketeta
★素直sunaoになりたいninaritai
自分jibunをwo変kaえたいetai
鏡kagamiのno前maeだけでdakede
強tsuyoがってgatte見miせたseta
あのano頃koroはha いつかitsuka いつかitsuka いつかitsuka
☆心kokoroからのkarano叫sakeびがbiga今ima
遠tooくku早hayaくku駆kaけろとkeroto言iうu
一度ichidoくらいkurai何naniかのためにkanotameni
壊kowaれるほどぶつかってみたいreruhodobutsukattemitai
答kotaえはいらないehairanai
私watashiがga明日asuにni行iくためにkutameni
形katachiをwo変kaえてete
流nagaれてしいくreteshiiku雲kumo
時tokiにはniha日差hizaしさえshisae
さえぎるsaegiru
あこがれだけじゃakogaredakeja
生iきてkite行iけないkenai
大人otonaのようなnoyouna
言葉借kotobakaりてrite
弱yowaさかばったsakabatta
素直sunaoになれないninarenai
自分jibunをwo責seめてもmetemo
暗闇kurayamiはha晴haれないrenai
顏kaoをwo上aげるならgerunara
輝kagayaきはkiha いつもitsumo いつもitsumo いつもitsumo
※心kokoroからのkarano願negaいならばinaraba
全subeてte捨suててtete駆kaけke出daせるよseruyo
一度ichidoくらいkurai傷kizuついたってtsuitatte
大丈夫daijoubuとto気付kiduかせてくれたkasetekureta
思omoいi出deかかえてkakaete
私watashiがga私watashiになるためにninarutameni
★repeat
☆repeat
※repeat