弛緩しかんした日常にちじょうに 楽園らくえんを追おう悪意あくいの影かげが
気付きづくのが遅おそすぎた 何なにもかも奪うばわれた檻おりの中なかで
繰くり返かえす贖あがないが 全すべて無意味むいみだとしても
胸むねに抱だく想おもいは唯ただ一ひとつ
世界せかいを敵てきに回まわしたって 君きみと生いきる為ために
出口でぐちを探さがして 終おわりのない運命うんめいに
何度なんどだって神かみに挑いどむLiberator
涙なみだの代かわりに 覚悟かくごと闘たたかえ
必かならず手てにする 確たしかな自由じゆうを
囚とらわれた箱庭はこにわで 最善さいぜんの解かい 求もとめるほどに
流ながす血ちと引ひき換かえの 最悪さいあくの結末けつまつが胸むねを過すぎる
触ふれ合あった温ぬくもりが たとえ虚構きょこうだとしても
偽いつわらざる想おもいは唯ただ一ひとつ
誰だれにも否定ひていなどさせない 君きみに捧ささぐ愛あいを
出口でぐちを探さがして 終おわりのない運命うんめいに
何度なんどだって神かみに挑いどむLiberator
弱よわさを躱かわして 鼓動こどうに従したがえ
誰だれより信しんじる かすかな希望きぼうを
出口でぐちを探さがして 終おわりのない運命うんめいに
何度なんどだって神かみに挑いどむLiberator
涙なみだの代かわりに 覚悟かくごと闘たたかえ
必かならず手てにする 確たしかな自由じゆうを
弛緩shikanしたshita日常nichijouにni 楽園rakuenをwo追oうu悪意akuiのno影kageがga
気付kiduくのがkunoga遅osoすぎたsugita 何naniもかもmokamo奪ubaわれたwareta檻oriのno中nakaでde
繰kuりri返kaeすsu贖aganaいがiga 全subeてte無意味muimiだとしてもdatoshitemo
胸muneにni抱daくku想omoいはiha唯tada一hitoつtsu
世界sekaiをwo敵tekiにni回mawaしたってshitatte 君kimiとto生iきるkiru為tameにni
出口deguchiをwo探sagaしてshite 終oわりのないwarinonai運命unmeiにni
何度nandoだってdatte神kamiにni挑idoむmuLiberator
涙namidaのno代kaわりにwarini 覚悟kakugoとto闘tatakaえe
必kanaraずzu手teにするnisuru 確tashiかなkana自由jiyuuをwo
囚toraわれたwareta箱庭hakoniwaでde 最善saizenのno解kai 求motoめるほどにmeruhodoni
流nagaすsu血chiとto引hiきki換kaえのeno 最悪saiakuのno結末ketsumatsuがga胸muneをwo過suぎるgiru
触fuれre合aったtta温nukuもりがmoriga たとえtatoe虚構kyokouだとしてもdatoshitemo
偽itsuwaらざるrazaru想omoいはiha唯tada一hitoつtsu
誰dareにもnimo否定hiteiなどさせないnadosasenai 君kimiにni捧sasaぐgu愛aiをwo
出口deguchiをwo探sagaしてshite 終oわりのないwarinonai運命unmeiにni
何度nandoだってdatte神kamiにni挑idoむmuLiberator
弱yowaさをsawo躱kawaしてshite 鼓動kodouにni従shitagaえe
誰dareよりyori信shinじるjiru かすかなkasukana希望kibouをwo
出口deguchiをwo探sagaしてshite 終oわりのないwarinonai運命unmeiにni
何度nandoだってdatte神kamiにni挑idoむmuLiberator
涙namidaのno代kaわりにwarini 覚悟kakugoとto闘tatakaえe
必kanaraずzu手teにするnisuru 確tashiかなkana自由jiyuuをwo