なぜか心こころの奥おくが少すこし痛いたみだす
こんな時ときに限かぎり 澄すんでいる空そら
もしもあのときに 強つよがらないで
ちゃんと弱よわさを見みせることが出来できたなら
僕ぼくは君きみの横よこに まだいたのかな?
悲かなしみのAngel 傷きずついたAngel
君きみは黙だまったまま 飛とび立たった
さよならさえも言いわずに
今何いまなにをしてるだろう
何処どこにいるAngel
悲かなしいほどの 青あおいこの空そら
なぜか此処ここで逢あえるような気きがしたんだ
あの日君ひきみに逢あった この街角まちかどで
ふたつの心こころが 重かさなりあった
きっとあれは幻まぼろしなんかじゃないと
僕ぼくはいまも信しんじ 続つづけているよ
悲かなしみのAngel 傷きずついたAngel
君きみの痛いたみに気きづけなかった
愛あいしてたのにこの距離きょり
近ちかくなり過すぎていた
何処どこにいるAngel
行いき交かう 人波ひとなみ
ひとり逆さからって
足早あしばやに 歩あるいた
君きみのコトを想おもいながら
悲かなしみのAngel 傷きずついたAngel
君きみの痛いたみに気きづけなかった
悲かなしみのAngel 傷きずついたAngel
君きみは黙だまったまま 飛とび立たった
さよならさえも言いわずに
今何いまなにをしてるだろう
何処どこにいるAngel
なぜかnazeka心kokoroのno奥okuがga少sukoしshi痛itaみだすmidasu
こんなkonna時tokiにni限kagiりri 澄suんでいるndeiru空sora
もしもあのときにmoshimoanotokini 強tsuyoがらないでgaranaide
ちゃんとchanto弱yowaさをsawo見miせることがserukotoga出来dekiたならtanara
僕bokuはha君kimiのno横yokoにni まだいたのかなmadaitanokana?
悲kanaしみのshiminoAngel 傷kizuついたtsuitaAngel
君kimiはha黙damaったままttamama 飛toびbi立taったtta
さよならさえもsayonarasaemo言iわずにwazuni
今何imananiをしてるだろうwoshiterudarou
何処dokoにいるniiruAngel
悲kanaしいほどのshiihodono 青aoいこのikono空sora
なぜかnazeka此処kokoでde逢aえるようなeruyouna気kiがしたんだgashitanda
あのano日君hikimiにni逢aったtta このkono街角machikadoでde
ふたつのfutatsuno心kokoroがga 重kasaなりあったnariatta
きっとあれはkittoareha幻maboroshiなんかじゃないとnankajanaito
僕bokuはいまもhaimamo信shinじji 続tsuduけているよketeiruyo
悲kanaしみのshiminoAngel 傷kizuついたtsuitaAngel
君kimiのno痛itaみにmini気kiづけなかったdukenakatta
愛aiしてたのにこのshitetanonikono距離kyori
近chikaくなりkunari過suぎていたgiteita
何処dokoにいるniiruAngel
行iきki交kaうu 人波hitonami
ひとりhitori逆sakaらってratte
足早ashibayaにni 歩aruいたita
君kimiのnoコトkotoをwo想omoいながらinagara
悲kanaしみのshiminoAngel 傷kizuついたtsuitaAngel
君kimiのno痛itaみにmini気kiづけなかったdukenakatta
悲kanaしみのshiminoAngel 傷kizuついたtsuitaAngel
君kimiはha黙damaったままttamama 飛toびbi立taったtta
さよならさえもsayonarasaemo言iわずにwazuni
今何imananiをしてるだろうwoshiterudarou
何処dokoにいるniiruAngel