信しんじたい あの日ひ 見みつけた光ひかる
君きみとかわした たったひとつの
約束やくそくがあるから
もう立たち止どまらずに 歩あるいて行いきたい
熟うれすぎた果実かじつをかじるように
弱よわい自分じぶんに甘あまえ続つづけていた
僕ぼくたちに残のこされた青あおい空そらを
当あたり前まえだと思おもいこんでた日々ひび
君きみに出会であわなければ 今いまも
壁かべを壊こわすことなど出来できなかったよ
忘わすれない あの日ひ 感かんじた痛いたみ
二度にどとあの場所ばしょ 戻もどりたくない
もっと強つよく
信しんじたい あの日ひ 見みつけた光ひかる
カッコワルイと笑わらわれてもいい
不器用ぶきようだから
同おなじ生いき方ほうしか選えらべないんだ
うつむいてひざを抱かかえていても
見上みあげた空そらに朝あさは必かならず来くる
不安ふあんや迷まよいはある だけど
受うけ止とめてく勇気ゆうきを君きみがくれたよ
忘わすれない あの日ひの君きみの笑顔えがお
「独ひとりじゃない」とやっと思おもえた
その瞬間しゅんかん
信しんじたい あの日ひ 見みつけた光ひかる
マボロシだよと笑わらわれたって
かまわないよ だって
僕ぼくたちが選えらんだ答こたえなんだから
忘わすれない あの日ひ 感かんじた痛いたみ
二度にどとあの場所ばしょ 戻もどりたくない
もっと強つよく
信しんじたい あの日ひ 見みつけた光ひかる
君きみとかわした たったひとつの
約束やくそくがあるから
もう立たち止どまらずに 歩あるいて行いきたい
信shinじたいjitai あのano日hi 見miつけたtsuketa光hikaru
君kimiとかわしたtokawashita たったひとつのtattahitotsuno
約束yakusokuがあるからgaarukara
もうmou立taちchi止doまらずにmarazuni 歩aruいてite行iきたいkitai
熟uれすぎたresugita果実kajitsuをかじるようにwokajiruyouni
弱yowaいi自分jibunにni甘amaえe続tsuduけていたketeita
僕bokuたちにtachini残nokoされたsareta青aoいi空soraをwo
当aたりtari前maeだとdato思omoいこんでたikondeta日々hibi
君kimiにni出会deaわなければwanakereba 今imaもmo
壁kabeをwo壊kowaすことなどsukotonado出来dekiなかったよnakattayo
忘wasuれないrenai あのano日hi 感kanじたjita痛itaみmi
二度nidoとあのtoano場所basyo 戻modoりたくないritakunai
もっとmotto強tsuyoくku
信shinじたいjitai あのano日hi 見miつけたtsuketa光hikaru
カッコワルイkakkowaruiとto笑waraわれてもいいwaretemoii
不器用bukiyouだからdakara
同onaじji生iきki方houしかshika選eraべないんだbenainda
うつむいてひざをutsumuitehizawo抱kakaえていてもeteitemo
見上miaげたgeta空soraにni朝asaはha必kanaraずzu来kuるru
不安fuanやya迷mayoいはあるihaaru だけどdakedo
受uけke止toめてくmeteku勇気yuukiをwo君kimiがくれたよgakuretayo
忘wasuれないrenai あのano日hiのno君kimiのno笑顔egao
「独hitoりじゃないrijanai」とやっとtoyatto思omoえたeta
そのsono瞬間syunkan
信shinじたいjitai あのano日hi 見miつけたtsuketa光hikaru
マボロシmaboroshiだよとdayoto笑waraわれたってwaretatte
かまわないよkamawanaiyo だってdatte
僕bokuたちがtachiga選eraんだnda答kotaえなんだからenandakara
忘wasuれないrenai あのano日hi 感kanじたjita痛itaみmi
二度nidoとあのtoano場所basyo 戻modoりたくないritakunai
もっとmotto強tsuyoくku
信shinじたいjitai あのano日hi 見miつけたtsuketa光hikaru
君kimiとかわしたtokawashita たったひとつのtattahitotsuno
約束yakusokuがあるからgaarukara
もうmou立taちchi止doまらずにmarazuni 歩aruいてite行iきたいkitai