白い冬 歌詞 雷鼓 ふりがな付

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よみ:しろいふゆ

白い冬 歌詞

雷鼓

2016.1.1 リリース
作詞
hidemix , ハル
作曲
ハル
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ふりがな
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ふゆそら 粉雪こなゆきちゅうう しろ大地輝だいちかがやきは十二倍じゅうふたばい
けるとこまでこう 足取あしどりは軽快けいかい からだいっぱいびる自然体しぜんたい

今日きょうしずんで夕陽ゆうひに あた一面いちめん あか色付いろつ
そう ふゆにおいが二人包ふたりつつんで またひときざんでくおも

きみいええるとこまで ポッケのなかつなごう
くだらないはなししろいき そのすべてが宝物たからもの

いつでもそばで わらえますように ますように
ぼくらのこころが しろふゆ しろふゆ

ウン 帰宅時間きたくじかんとうにぎそろそろ つきらす道歩みちあるくあのころ
ガキんころからわらぬ風景ふうけい 空高そらたかける流星りゅうせい

かたならべベンチにすわみ しろいききみのぬくもり ウン
わることない記憶褪きおくあせずに はる彼方かなたきみ未来みらい

きみいえちかくにたから ポッケのなかはなそう
くだらないはなししろいき ずっとつづけばいいのにな

いつでもそばで わらえますように ますように
ぼくらのこころが しろふゆ しろふゆ

なにもかもみな しろわっていく
ぼくらここで きているよ

いつでもそばで わらえますように ますように
ぼくらのこころが しろふゆ しろふゆ

出逢であえたモノを 何一なにひとつこぼさぬように さぬように
みしめながら めぐりゆく 未来みらいへと

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曲名:白い冬 歌手:雷鼓