逝くとき、祝うとき 歌詞 小椋佳 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 小椋佳
  3. 逝くとき、祝うとき歌詞
よみ:ゆくとき、いわうとき

逝くとき、祝うとき 歌詞

小椋佳

2016.1.1 リリース
作詞
小椋佳
作曲
喜納正明
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
むなしさに
命捨いのちすりたいと
にたいと おもときさえ

この身体からだは かすりきずさえ
ときかず
いやそうとしてる

人生じんせい
意味いみつからないと
甲斐かいないと んでも

この身体からだきることを
えらっている
いのち不思議ふしぎ

生誕せいたん当然とうぜんのこととして
価値かちあると いわうのならば

おなじく いのち自然しぜん
えらびとして
いわっていいもの

いつの
わたしときには
せいあわれまずに

わたしという ひとかたまりの
ねがとおりだと
いわってしい

わたしくときにはきっと
やりげたこと
おもかべはしない

わたしくときにはそっと
その面影おもかげ
微笑ほほえむだけでいい

いつの
わたしときには
せいあわれまずに

わたしという ひとかたまりの
ねがとおりだと
いわってしい

逝くとき、祝うとき / 小椋佳 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:逝くとき、祝うとき 歌手:小椋佳