冬の蝉 歌詞 岩城京介(森川智之) ふりがな付

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よみ:ふゆのせみ

冬の蝉 歌詞

岩城京介(森川智之)

2015.3.1 リリース
作詞
さだまさし
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ときとしてひとは 季節きせつたがえて
まれることがある ふゆせみのように
けれどみじか時代ときを かなしみもせずに
くせたらだれも うそびはしない
せめて 枯野かれのめぐ
ゆめんでも
いつか ときながれをえて
真実ほんとうになる
ああ いのちいのち ゆめゆめ
何処どこくかは かぜ

ときとしてはなは 季節きせつちがえて
におうことがある はやはるのように
まよきとばれて うたがいもせずに
くしたらだれも うそびはしない
せめて あおそらめる かぜいろになれ
いつか ときながれをえて
むす
ああ こころこころ はなはな
何処どこるかは かぜ
せめて 枯野かれのめぐゆめんでも
いつか ときながれをえて
真実しんじつになる
ああ いのちいのち ゆめゆめ
何処どこくかは かぜ

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曲名:冬の蝉 歌手:岩城京介(森川智之)