逃にげ出だしたくて 歪ゆがんだ世界せかい 何故なぜ
切せつなさだけが 空回からまわりして 立たち止どまってた
確たしかな痛いたみに 押おされ飛とび出だした
眩まぶしくて 目めを逸そらしてた 光探ひかりさがして
さよならと何度なんどもつぶやく心こころの中なかで
追おい越こせない闇やみに 扉開とびらあけて煌きらめいて
風かぜが吹ふく遠とおい場所ばしょ 微妙びみょうな駆かけ引ひきだから
繋つなぎとめる鎖くさりを 置おき忘わすれたあの夜よるに
声こえをひそめて 囁ささやく事ことが 信しんじていたい
失なくした 物ものだけ数かぞえ泣なき出だし 悲かなしくって手てを伸のばした
光求ひかりもとめて
さよならを言いえない 波打なみうつ 時間じかんの中なかで
耳みみを塞ふさいでいた 深ふかい闇やみに包つつまれて
遥はるかなる 遠とおい場所ばしょ 痛いたみが消きえ去さるまでに
見失みうしなった願ねがい 引ひき返かえしたあの夜よるから
確たしかな痛いたみに 押おされ飛とび出だした
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さよならと何度なんどもつぶやく心こころの中なかで
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