よみ:いよたましいおとめぶし
伊予魂乙女節 歌詞
-
ひめキュンフルーツ缶
- 2016.9.7 リリース
- 作詞
- 増子直純
- 作曲
- 上原子友康
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清きよく正ただしく 歩あゆむ道みち
時代遅じだいおくれと 他人ひとは言いう
ぬるい淀よどみの泡沫うたかたが
人生じんせいなりと 言いうけれど
夜よるの嵐あらしを 乗のり越こえて
凛りんと佇たたずむ 花はなのよに
澄すんだ 朝露あさつゆ 一粒ひとつぶが
きらり きらり 輝かがやくよに
母ははなる瀬戸せとの内海うちうみが 教おしえてくれた優やさしさと
時ときに厳きびしいその愛あいを 胸むねに抱だきたる伊予いよ乙女おとめ
今いま 此処ここに立たつ
女伊達おんなだてらと言いうなかれ
男勝おとこまさりと言いうなかれ
熱あつき魂たましい 燃もえ滾たぎる
我われは 一人ひとりの人間にんげんだ
若しき 命いのちを歌うたに込こめ
我われら 明日あしたを夢ゆめにみる
たとえ どんなに遠とおくとも
君きみに 君きみに 届とどけ心こころ
母ははなる瀬戸せとの内海うちうみが 教おしえてくれた優やさしさと
時ときに厳きびしいその愛あいを 胸むねに抱だきたる伊予いよ乙女おとめ
今いま 此処ここに立たつ
時代遅じだいおくれと 他人ひとは言いう
ぬるい淀よどみの泡沫うたかたが
人生じんせいなりと 言いうけれど
夜よるの嵐あらしを 乗のり越こえて
凛りんと佇たたずむ 花はなのよに
澄すんだ 朝露あさつゆ 一粒ひとつぶが
きらり きらり 輝かがやくよに
母ははなる瀬戸せとの内海うちうみが 教おしえてくれた優やさしさと
時ときに厳きびしいその愛あいを 胸むねに抱だきたる伊予いよ乙女おとめ
今いま 此処ここに立たつ
女伊達おんなだてらと言いうなかれ
男勝おとこまさりと言いうなかれ
熱あつき魂たましい 燃もえ滾たぎる
我われは 一人ひとりの人間にんげんだ
若しき 命いのちを歌うたに込こめ
我われら 明日あしたを夢ゆめにみる
たとえ どんなに遠とおくとも
君きみに 君きみに 届とどけ心こころ
母ははなる瀬戸せとの内海うちうみが 教おしえてくれた優やさしさと
時ときに厳きびしいその愛あいを 胸むねに抱だきたる伊予いよ乙女おとめ
今いま 此処ここに立たつ