君に花を、君に星を 歌詞 文月海(羽多野渉),霜月隼(木村良平) ふりがな付

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よみ:きみにはなを、きみにほしを

君に花を、君に星を 歌詞

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大切たいせつきみのために
こころめておくるもの

◆「不器用ぶきようおもいを、
きみとどけてくれ」
ねがめ、えらんだ

◆コトバにして きみ
き」とはえない

◆カタチに
してしまったら、
うしなうのがこわいから

◆だからいまは これが
ぼく精一杯せいいっぱいあいだと、
おもめて…

きみに、幾千いくせんはな
そのにいっぱい、おくって

ぼくだけの特別とくべつ
笑顔はなかせたい

大切たいせつで、まもりたくて、
せつないほどいとしくて…

おもいよ、かぜ
きみらせ

大切たいせつきみのために
こころめておくりたい

◇「世界せかいは、きみ
ぼくのためにある」

◇そんなふう
おもえるようなものを…

◇コトバにして きみ
き」とはわない

◇カタチに出来できるほど、
簡単かんたんおもいじゃないから

◇だからいまは これが
ぼく精一杯せいいっぱいあいだと、
おもめて…

きみに、幾千いくせんほし
そのいっぱい、おくって

ぼくだけの、特別とくべつ
笑顔ほしらしたい

かなしみも、くるしみも、
よろこびも、すべてきみ

ってきたいと
いのめて…

ぼくだけのはなを、
ぼくだけのほし

◆ありのまま、
かざらないきみ
もっとせて?

◇たとえきみこころ
ぼくていなくても

◆◇いつか、きっと
おもいがとどくとしんじて…
幾千いくせんはなを、幾千いくせんほし

◆◇このおもい、とどくまで
何度なんどでもおくるよ

◆◇二人ふたりじめ夜空よぞらした
きみとなりわらっている

◆◇かけがえないとき
ねがめて

◆◇コトバは
いらないから…
ただ、きしめた

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曲名:君に花を、君に星を 歌手:文月海(羽多野渉),霜月隼(木村良平)