よみ：はちがつのぬれたすな
八月の濡れた砂 歌詞
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あたしの海うみを まっ赤かに染そめて
夕日ゆうひが 血潮ちしおを 流ながしているの
あの夏なつの光ひかりと影かげは
どこへ行いってしまったの
悲かなしみさえも 焼やきつくされた
あたしの夏なつは 明日あしたもつづく
打うち上あげられた ヨットのように
いつかは愛あいも くちるものなのね
あの夏なつの光ひかりと影かげは
どこへ行いってしまったの
想おもい出でさえも 残のこしはしない
あたしの夏なつは 明日あしたもつづく
あの夏なつの光ひかりと影かげは
どこへ行いってしまったの
想おもい出でさえも 残のこしはしない
あたしの夏なつは 明日あしたもつづく
夕日ゆうひが 血潮ちしおを 流ながしているの
あの夏なつの光ひかりと影かげは
どこへ行いってしまったの
悲かなしみさえも 焼やきつくされた
あたしの夏なつは 明日あしたもつづく
打うち上あげられた ヨットのように
いつかは愛あいも くちるものなのね
あの夏なつの光ひかりと影かげは
どこへ行いってしまったの
想おもい出でさえも 残のこしはしない
あたしの夏なつは 明日あしたもつづく
あの夏なつの光ひかりと影かげは
どこへ行いってしまったの
想おもい出でさえも 残のこしはしない
あたしの夏なつは 明日あしたもつづく
