傷きずつき枯かれた花はなはもう
二度にどと元もとには戻もどらない
言葉ことばの意味いみも気きにせず
花はなを枯からしてしまってた
消きえ去され 僕ぼくの吐はいた言葉ことばよ
傷きずつけたものはもう治なおらないよ
きっと
傷きずつき傷きずつけ僕ぼくらは
例たとえるなら花はなと水滴すいてき
支ささえていくつもりが
気きづかないうちに枯からしてしまっていた
消きえ去され 僕ぼくの吐はいた言葉ことばよ
消きえ去され 僕ぼくの吐はいた言葉ことばよ
傷きずつけたものはもう治なおらないよ
きっと
傷kizuつきtsuki枯kaれたreta花hanaはもうhamou
二度nidoとto元motoにはniha戻modoらないranai
言葉kotobaのno意味imiもmo気kiにせずnisezu
花hanaをwo枯kaらしてしまってたrashiteshimatteta
消kiえe去saれre 僕bokuのno吐haいたita言葉kotobaよyo
傷kizuつけたものはもうtsuketamonohamou治naoらないよranaiyo
きっとkitto
傷kizuつきtsuki傷kizuつけtsuke僕bokuらはraha
例tatoえるならerunara花hanaとto水滴suiteki
支sasaえていくつもりがeteikutsumoriga
気kiづかないうちにdukanaiuchini枯kaらしてしまっていたrashiteshimatteita
消kiえe去saれre 僕bokuのno吐haいたita言葉kotobaよyo
消kiえe去saれre 僕bokuのno吐haいたita言葉kotobaよyo
傷kizuつけたものはもうtsuketamonohamou治naoらないよranaiyo
きっとkitto