よみ:ぷりゅめがい
プリュメ街 歌詞
-
ミュージカル(レ・ミゼラブル)
- 1994.8.10 リリース
- 作曲
- Herbert Kretzmer , Alain Boublil , Claude-Michel Schonberg
友情
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不思議ふしぎね 私わたしの人生じんせいが始はじまった
そんな感かんじ 恋こいに落おちたからなの
どうしたのよコゼット?
独ひとりでいたから
知しらないこと多おおすぎたわ
いつも何なにか探さがしてた 私わたしの人生じんせいが
いつも遠とおくから
私呼わたしよんでる声こえがあるの
そして遥はるかな世界せかいの歌うたは
私わたしを待まつのでしょうか
彼かれは知しっているのかしら
彼かれは同おなじ思おもいかしら
そうよ 私わたしはもう独ひとりじゃない
どうぞ見みつけ出だして
お前寂まえさびしい子こよ いつも悲かなしそうだ
私わたしにできることなら満みたしたいけど
家族かぞくはただ一人ひとり 私わたしだけだから
何なにも知しらず聞きいていない
昔むかしどんな子こどもなのか
何なにも言いわず秘密ひみつなのね
どうしていつも 二人ふたりだけなの
ああ暗くらいわ 暗くらく深ふかい
いつも満みたされてた
あなたに愛あいされて
だけど ねえパパ
あなたには 森もりの中なかの迷まよい子こ
おやめ この世よにはあるのだ
聞きかず そして言いわない言葉ことばが
お願ねがい話はなしてよ 過去かこの真実全しんじつすべて
もう大人おとなよ
やがて時ときが来きて 教おしえるだろう 神かみが
燃もえる太陽たいようの矢やが 胸むねに飛とび込こんだ
そして僕ぼくの人生じんせいに 天使てんしたちの音楽おんがく
エポニーヌ 君きみのおかげだよ
僕ぼくをここへ連つれて来きてくれた
僕ぼくは翔しょうぶよ 虹にじの空そらへ
突つき刺ささる 彼かれの言葉ことばが
彼かれが求もとめたら捧ささげてしまう
みんなあげていいの
熱あつく生命せいめいに触ふれた人ひと
行いこう
待まつわ
そんな感かんじ 恋こいに落おちたからなの
どうしたのよコゼット?
独ひとりでいたから
知しらないこと多おおすぎたわ
いつも何なにか探さがしてた 私わたしの人生じんせいが
いつも遠とおくから
私呼わたしよんでる声こえがあるの
そして遥はるかな世界せかいの歌うたは
私わたしを待まつのでしょうか
彼かれは知しっているのかしら
彼かれは同おなじ思おもいかしら
そうよ 私わたしはもう独ひとりじゃない
どうぞ見みつけ出だして
お前寂まえさびしい子こよ いつも悲かなしそうだ
私わたしにできることなら満みたしたいけど
家族かぞくはただ一人ひとり 私わたしだけだから
何なにも知しらず聞きいていない
昔むかしどんな子こどもなのか
何なにも言いわず秘密ひみつなのね
どうしていつも 二人ふたりだけなの
ああ暗くらいわ 暗くらく深ふかい
いつも満みたされてた
あなたに愛あいされて
だけど ねえパパ
あなたには 森もりの中なかの迷まよい子こ
おやめ この世よにはあるのだ
聞きかず そして言いわない言葉ことばが
お願ねがい話はなしてよ 過去かこの真実全しんじつすべて
もう大人おとなよ
やがて時ときが来きて 教おしえるだろう 神かみが
燃もえる太陽たいようの矢やが 胸むねに飛とび込こんだ
そして僕ぼくの人生じんせいに 天使てんしたちの音楽おんがく
エポニーヌ 君きみのおかげだよ
僕ぼくをここへ連つれて来きてくれた
僕ぼくは翔しょうぶよ 虹にじの空そらへ
突つき刺ささる 彼かれの言葉ことばが
彼かれが求もとめたら捧ささげてしまう
みんなあげていいの
熱あつく生命せいめいに触ふれた人ひと
行いこう
待まつわ