死にたくなるほど好きだった。 歌詞 みるきーうぇい ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. みるきーうぇい
  3. 死にたくなるほど好きだった。歌詞
よみ:しにたくなるほどすきだった。

死にたくなるほど好きだった。 歌詞

みるきーうぇい

2016.8.10 リリース
作詞
イジュウインカオリ
作曲
イジュウインカオリ
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
こころ病気びょうきかか
あのこころはボロボロだった
あの病気びょうきだとわらっていた
そんな人達ひとたちがきっと
現代げんだい病気びょうき

おそろいでったキーホルダー
きっと二人ふたりともててしまった
なんだか随分変ずいぶんかわりてたな
むしだけはおそろいでいようね。

深爪ふかづめも、首筋くびすじも、耳元みみもとも、沈黙ちんもくも、足音あしおと
真隣しんとなり感覚かんかくも、傷跡きずあとも、りすぎた前髪まえがみですら
ぼくのもの、ぼくのもの、ぼくのもの、ぼくのもの、
ぼくのもの、ぼくのもの、ぼくのもの、ぼくのもの、
あのころなら

またあそぼうねの約束やくそく
ぼくかたからやぶってしまった
なんだか随分変ずいぶんかわりてたな
むしだけはおそろいでいようね。

またあそぼうねの約束やくそく
ぼくかたからやぶってしまった
なんだか随分変ずいぶんかわりてたな
きっとなんにもわってないのに

あのころもどりたいなんて
ぼくはちっともおもわないけど
きみのことだけは大好だいすきだった
やっぱり1だけもどってみたいな

深爪ふかづめも、首筋くびすじも、耳元みみもとも、沈黙ちんもくも、足音あしおと
真隣しんとなり感覚かんかくも、傷跡きずあとも、りすぎたふたうでですら
ぼくのもの、ぼくのもの、ぼくのもの、ぼくのもの、
ぼくのもの、ぼくのもの、ぼくのもの、ぼくのもの、
あのころなら

深爪ふかづめも、首筋くびすじも、耳元みみもとも、沈黙ちんもくも、足音あしおとも、
真隣しんとなり感覚かんかくも、傷跡きずあとも、りすぎた前髪まえがみですら
きだった、きだった、きだった、きだった、
きだった、きだった、きだった、きだった

にたくなるほど、大好だいすきだった。

にたくなるほど

死にたくなるほど好きだった。 / みるきーうぇい の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:死にたくなるほど好きだった。 歌手:みるきーうぇい