よみ:またきみと。
またキミと。 歌詞
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共ともにある瞬間しゅんかん 分わかち合あう瞬間しゅんかん
サヨナラは言いわないよ
またキミと 笑わらえる日ひまで
きらめいた時間じかんの 針はりは駆かけ足あしで
舞まうシャボン玉だまのように はかない夢ゆめ
辺あたりを包つつむ歓声こえ 白昼夢はくちゅうむの中なか
あなたとなら 迷まようことはない
泡あわのような一時ひとときは 瞬またたいた瞼まぶたの中なか
愛いとおしくて 美うつくしくて 心こころ通かよわす 歌うたになれ
共ともにある瞬間しゅんかん 分わかち合あう瞬間しゅんかん
いつかかけがえのない 宝たから物ものになる
たとえこの瞬間いまが 幕まくを降おろしても
サヨナラは言いわないよ
照てれながら ここに誓ちかうんだ
またキミと 笑わらえる日ひまで
近ちかづくエピローグ 染そまる茜空あかねぞら
心こころの奥深おくふかくに 今日きょうが滲にじむ
またとない舞台ここにも 終おわりは来くるけど
あなたとなら はじまりも来くるし
去さり際ぎわに響ひびく音おとに 淋さびしさも沸わいてくけど
強つよさを持もって 弱よわさも持もって 願ねがいを紡つむぐ 歌うたになれ
君きみといる瞬間しゅんかん 分わかち合あう瞬間しゅんかん
いつも温あたたかくなる 自然しぜんでいられる
フィナーレの音おとが 名残なごり惜おしくても
サヨナラは似合にあわない
心こころから 瞬間いまを刻きざむんだ
また舞台ここに 立たつその日ひまで
ピリオドの後あとの明日あしたが 巡めぐり合あう希望きぼうとなる
あなたのため わたしのため 全すべてを結むすぶ 歌うたになれ
共ともにある瞬間しゅんかん 分わかち合あう瞬間しゅんかん
いつかかけがえのない 宝たから物ものになる
たとえこの瞬間いまが 幕まくを降おろしても
サヨナラは言いわないよ
照てれながら ここに誓ちかうんだ
またキミと 笑わらえる日ひまで
サヨナラは言いわないよ
またキミと 笑わらえる日ひまで
きらめいた時間じかんの 針はりは駆かけ足あしで
舞まうシャボン玉だまのように はかない夢ゆめ
辺あたりを包つつむ歓声こえ 白昼夢はくちゅうむの中なか
あなたとなら 迷まようことはない
泡あわのような一時ひとときは 瞬またたいた瞼まぶたの中なか
愛いとおしくて 美うつくしくて 心こころ通かよわす 歌うたになれ
共ともにある瞬間しゅんかん 分わかち合あう瞬間しゅんかん
いつかかけがえのない 宝たから物ものになる
たとえこの瞬間いまが 幕まくを降おろしても
サヨナラは言いわないよ
照てれながら ここに誓ちかうんだ
またキミと 笑わらえる日ひまで
近ちかづくエピローグ 染そまる茜空あかねぞら
心こころの奥深おくふかくに 今日きょうが滲にじむ
またとない舞台ここにも 終おわりは来くるけど
あなたとなら はじまりも来くるし
去さり際ぎわに響ひびく音おとに 淋さびしさも沸わいてくけど
強つよさを持もって 弱よわさも持もって 願ねがいを紡つむぐ 歌うたになれ
君きみといる瞬間しゅんかん 分わかち合あう瞬間しゅんかん
いつも温あたたかくなる 自然しぜんでいられる
フィナーレの音おとが 名残なごり惜おしくても
サヨナラは似合にあわない
心こころから 瞬間いまを刻きざむんだ
また舞台ここに 立たつその日ひまで
ピリオドの後あとの明日あしたが 巡めぐり合あう希望きぼうとなる
あなたのため わたしのため 全すべてを結むすぶ 歌うたになれ
共ともにある瞬間しゅんかん 分わかち合あう瞬間しゅんかん
いつかかけがえのない 宝たから物ものになる
たとえこの瞬間いまが 幕まくを降おろしても
サヨナラは言いわないよ
照てれながら ここに誓ちかうんだ
またキミと 笑わらえる日ひまで