よみ:いえない どうむらりう 301 GeG
いえない feat. 堂村璃羽, 301, GeG 歌詞
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Weekend Night いえない 愛あい 抱だいて
消きえない観みえない 愛あい 吐はいて
「美び」で着飾きかざる過あやまちで
君きみの背見せみて また泣ないてる
Wasted Night 快楽かいらくにおぼれて
偽愛にせあい 大胆だいたんに溢こぼれて
軋きしむ声こえが溶とけていく
君きみの目めは また 逸それていく
甘あまったるい匂におい 流ながしっぱのNetflix
落おちてるヘアゴム 私わたしはここにいない
最後さいごの夜よるだって 決きめてココ来きたの何回目なんかいめ?
また振出ふりだしに戻もどって
もっと欲ほしくなって 一人ひとりで病やんで
今更気いまさらきづいたって 面倒めんどうくさいなぁ
いつも通とおりに 愛あいされるフリして
この部屋へやの景色けしきだけ見慣みなれてく
替かえの効きく愛あいの不確ふたしかな価値かちが
互たがいの欲よくを満みたし生いかしあう
くたびれたシャツを無理むりに伸のばすよう
僕ぼくら(わたし)の苦くるしさも伸のばし薄うすめよう
20°の部屋へやで熱あつくなる身体からだ
好すきという割わりに冷ひえ切きった愛あいが
芝居しばいじみた声こえで溶とけていく
次つぎはいつきみとそこへイける?
Weekend Night いえない 愛あい 抱だいて
消きえない観みえない 愛あい 吐はいて
「美び」で着飾きかざる過あやまちで
君きみの背見せみて また泣ないてる
Wasted Night 快楽かいらくにおぼれて
偽愛にせあい 大胆だいたんに溢こぼれて
軋きしむ声こえが溶とけていく
君きみの目めは また 逸それていく
君きみのを縁取ふちどる指先ゆびさき
僕ぼくらの愛あいを塞ふさいだ口先くちさき
響ひびく吐息といきが時間じかんを蝕むしばみ
失うしない消きえた純愛じゅんあいと対ついの愛あい
清きよらかそうな瞳ひとみと裏腹うらはらに
夜よるに乱みだれる君きみを知しれるのはただ
僕ぼくだけに許ゆるされた時間じかんと愛あい
それ以外いがいに需要じゅようなどない
目めを閉とじれば口くちが塞ふさがり
愛あいを叫さけべど舌したが交まじわる
使つかい捨すての愛あいと繰くり返かえす身体からだ
知しったうえで重かさなる僕ぼくら
理解りかいされずとも別べつにいいから
僕ぼくらだけの間柄あいだがらの愛あいだから
蒔まい種たねはまた死しんでいく
この愛あいが腐くさりきるまでは
替かえの効きく愛あいの不確ふたしかな価値かちが
互たがいの欲よくを満みたし生いかしあう
くたびれたシャツを無理むりに伸のばすよう
僕ぼくら(わたし)の苦くるしさも伸のばし薄うすめよう
20°の部屋へやで熱あつくなる身体からだ
好すきという割わりに冷ひえ切きった愛あいが
芝居しばいじみた声こえで溶とけていく
次つぎはいつきみとそこへイける?
Weekend Night いえない 愛あい 抱だいて
消きえない観みえない 愛あい 吐はいて
「美び」で着飾きかざる過あやまちで
君きみの背見せみて また泣ないてる
Wasted Night 快楽かいらくにおぼれて
偽愛にせあい 大胆だいたんに溢こぼれて
軋きしむ声こえが溶とけていく
君きみの目めは また 逸それていく
消きえない観みえない 愛あい 吐はいて
「美び」で着飾きかざる過あやまちで
君きみの背見せみて また泣ないてる
Wasted Night 快楽かいらくにおぼれて
偽愛にせあい 大胆だいたんに溢こぼれて
軋きしむ声こえが溶とけていく
君きみの目めは また 逸それていく
甘あまったるい匂におい 流ながしっぱのNetflix
落おちてるヘアゴム 私わたしはここにいない
最後さいごの夜よるだって 決きめてココ来きたの何回目なんかいめ?
また振出ふりだしに戻もどって
もっと欲ほしくなって 一人ひとりで病やんで
今更気いまさらきづいたって 面倒めんどうくさいなぁ
いつも通とおりに 愛あいされるフリして
この部屋へやの景色けしきだけ見慣みなれてく
替かえの効きく愛あいの不確ふたしかな価値かちが
互たがいの欲よくを満みたし生いかしあう
くたびれたシャツを無理むりに伸のばすよう
僕ぼくら(わたし)の苦くるしさも伸のばし薄うすめよう
20°の部屋へやで熱あつくなる身体からだ
好すきという割わりに冷ひえ切きった愛あいが
芝居しばいじみた声こえで溶とけていく
次つぎはいつきみとそこへイける?
Weekend Night いえない 愛あい 抱だいて
消きえない観みえない 愛あい 吐はいて
「美び」で着飾きかざる過あやまちで
君きみの背見せみて また泣ないてる
Wasted Night 快楽かいらくにおぼれて
偽愛にせあい 大胆だいたんに溢こぼれて
軋きしむ声こえが溶とけていく
君きみの目めは また 逸それていく
君きみのを縁取ふちどる指先ゆびさき
僕ぼくらの愛あいを塞ふさいだ口先くちさき
響ひびく吐息といきが時間じかんを蝕むしばみ
失うしない消きえた純愛じゅんあいと対ついの愛あい
清きよらかそうな瞳ひとみと裏腹うらはらに
夜よるに乱みだれる君きみを知しれるのはただ
僕ぼくだけに許ゆるされた時間じかんと愛あい
それ以外いがいに需要じゅようなどない
目めを閉とじれば口くちが塞ふさがり
愛あいを叫さけべど舌したが交まじわる
使つかい捨すての愛あいと繰くり返かえす身体からだ
知しったうえで重かさなる僕ぼくら
理解りかいされずとも別べつにいいから
僕ぼくらだけの間柄あいだがらの愛あいだから
蒔まい種たねはまた死しんでいく
この愛あいが腐くさりきるまでは
替かえの効きく愛あいの不確ふたしかな価値かちが
互たがいの欲よくを満みたし生いかしあう
くたびれたシャツを無理むりに伸のばすよう
僕ぼくら(わたし)の苦くるしさも伸のばし薄うすめよう
20°の部屋へやで熱あつくなる身体からだ
好すきという割わりに冷ひえ切きった愛あいが
芝居しばいじみた声こえで溶とけていく
次つぎはいつきみとそこへイける?
Weekend Night いえない 愛あい 抱だいて
消きえない観みえない 愛あい 吐はいて
「美び」で着飾きかざる過あやまちで
君きみの背見せみて また泣ないてる
Wasted Night 快楽かいらくにおぼれて
偽愛にせあい 大胆だいたんに溢こぼれて
軋きしむ声こえが溶とけていく
君きみの目めは また 逸それていく