よみ:でぃあまいてぃあら
Dear My Tiara 歌詞
-
King & Prince
- 2021.7.21 リリース
- 作詞
- 森大輔
- 作曲
- 森大輔
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数かぞえきれない星ほしのように
きらめく瞬間ときを
積つみ重かさねて 分わかち合あって
ここまで来きた
言葉ことばだけでは
伝つたえきれなくて もどかしくて
それでも言いうよ
どうか受うけ止とめて まっすぐに
あぁ 今いまの僕ぼくの想おもい
あなたが 誰だれよりもそばにいて
見みつめてくれたから
それだけで 少すこしずつ僕ぼくは強つよくなれた
どんなときも 忘わすれないよ
あの日ひ 出会であった笑顔えがお
新あらたな朝あさが来きて
それぞれの道みちを照てらしたなら
歩あるき出だそう ここでまた会あえるその日ひまで
時ときを超こえて 信しんじること
僕ぼくに教おしえてくれた
あなたが
降ふりつづける雨あめは やがて
花はなを咲さかせる
あせらないで 大丈夫だいじょうぶさ
青空あおぞら 待まとう
"たいせつ"は そう
あたり前まえじゃない だからこそ
この胸むねの中なか
灯ともる切せつなさを手てわたすよ
あぁ 消きえてしまう前まえに
あなたが これからも変かわらない
僕ぼくの宝物たからものさ
そのままの輝かがやきを 守まもりつづけたいんだ
世界せかいの果はてに 届とどく光ひかりを
送おくりつづけたいから
心こころが負まけそうで
うつむいて 前まえを向むけないときは
振ふり返かえろう 僕ぼくたちが歩あるいてきた道みちを
ひとつ ふたつ 思おもい出で抱だいて
もう一度いちど 踏ふみ出だそう
ここから
無邪気むじゃきな夢ゆめを 未来みらいの地図ちずを
ちがう景色けしき たくさんの色いろで
あぁ 描えがきつづけていこう
ともに
あなたが 誰だれよりもそばにいて
見みつめてくれたから
それだけで 少すこしずつ僕ぼくは強つよくなれた
どんなときも 忘わすれないよ
あの日ひ 出会であった笑顔えがお
新あらたな朝あさが来きて
それぞれの道みちを照てらしたなら
歩あるき出だそう ここでまた会あえるその日ひまで
時ときを超こえて 信しんじること
僕ぼくに教おしえてくれた
あなたが…
あなたが
きらめく瞬間ときを
積つみ重かさねて 分わかち合あって
ここまで来きた
言葉ことばだけでは
伝つたえきれなくて もどかしくて
それでも言いうよ
どうか受うけ止とめて まっすぐに
あぁ 今いまの僕ぼくの想おもい
あなたが 誰だれよりもそばにいて
見みつめてくれたから
それだけで 少すこしずつ僕ぼくは強つよくなれた
どんなときも 忘わすれないよ
あの日ひ 出会であった笑顔えがお
新あらたな朝あさが来きて
それぞれの道みちを照てらしたなら
歩あるき出だそう ここでまた会あえるその日ひまで
時ときを超こえて 信しんじること
僕ぼくに教おしえてくれた
あなたが
降ふりつづける雨あめは やがて
花はなを咲さかせる
あせらないで 大丈夫だいじょうぶさ
青空あおぞら 待まとう
"たいせつ"は そう
あたり前まえじゃない だからこそ
この胸むねの中なか
灯ともる切せつなさを手てわたすよ
あぁ 消きえてしまう前まえに
あなたが これからも変かわらない
僕ぼくの宝物たからものさ
そのままの輝かがやきを 守まもりつづけたいんだ
世界せかいの果はてに 届とどく光ひかりを
送おくりつづけたいから
心こころが負まけそうで
うつむいて 前まえを向むけないときは
振ふり返かえろう 僕ぼくたちが歩あるいてきた道みちを
ひとつ ふたつ 思おもい出で抱だいて
もう一度いちど 踏ふみ出だそう
ここから
無邪気むじゃきな夢ゆめを 未来みらいの地図ちずを
ちがう景色けしき たくさんの色いろで
あぁ 描えがきつづけていこう
ともに
あなたが 誰だれよりもそばにいて
見みつめてくれたから
それだけで 少すこしずつ僕ぼくは強つよくなれた
どんなときも 忘わすれないよ
あの日ひ 出会であった笑顔えがお
新あらたな朝あさが来きて
それぞれの道みちを照てらしたなら
歩あるき出だそう ここでまた会あえるその日ひまで
時ときを超こえて 信しんじること
僕ぼくに教おしえてくれた
あなたが…
あなたが