夏なつだねって君きみが言いうからそうだねって僕ぼくは言いうんだ
うだるほどに暑あついある日ひの何気なにげない夏なつの話はなし
ソーダばっか君きみが飲のむから僕ぼくもなんか喉渇のどかわくな
八月結構好はちがつけっこうすきだよ、でも終おわる時切ときせつないんだ
あぁ、夏なつが
僕ぼくを攫さらって君きみを連つれ去さって
あぁ、夏なつに
溶とけて流ながされて吸すい込こまれて
弾はじけるよ
溶とけて流ながされて吸すい込こまれて
弾はじけるよ
君きみが隣となりに現あらわれて今年ことしで何度目なんどめの夏なつだろう
これが幻まぼろしじゃなければ他ほかになんと言いうんだろう
あぁ、夏なつが
僕ぼくを攫さらって君きみを連つれ去さって
あぁ、夏なつに
溶とけて流ながされて吸すい込こまれて
弾はじけるよ
溶とけて流ながされて吸すい込こまれて
巡めぐり巡めぐる季節きせつの中なか
抜ぬけて save me
夏なつへtake me
予想よそうもつかないくらい
気温きおんも上昇じょうしょうして
終おわりの無ない夏なつに溶とけてく
弾はじけるよ
溶とけて流ながされて吸すい込こまれて
弾はじけるよ
夏natsuだねってdanette君kimiがga言iうからそうだねってukarasoudanette僕bokuはha言iうんだunda
うだるほどにudaruhodoni暑atsuいあるiaru日hiのno何気nanigeないnai夏natsuのno話hanashi
ソsoーダdaばっかbakka君kimiがga飲noむからmukara僕bokuもなんかmonanka喉渇nodokawaくなkuna
八月結構好hachigatsukekkousuきだよkidayo、でもdemo終oわるwaru時切tokisetsuないんだnainda
あぁaa、夏natsuがga
僕bokuをwo攫saraってtte君kimiをwo連tsuれre去saってtte
あぁaa、夏natsuにni
溶toけてkete流nagaされてsarete吸suいi込koまれてmarete
弾hajiけるよkeruyo
溶toけてkete流nagaされてsarete吸suいi込koまれてmarete
弾hajiけるよkeruyo
君kimiがga隣tonariにni現arawaれてrete今年kotoshiでde何度目nandomeのno夏natsuだろうdarou
これがkorega幻maboroshiじゃなければjanakereba他hokaになんとninanto言iうんだろうundarou
あぁaa、夏natsuがga
僕bokuをwo攫saraってtte君kimiをwo連tsuれre去saってtte
あぁaa、夏natsuにni
溶toけてkete流nagaされてsarete吸suいi込koまれてmarete
弾hajiけるよkeruyo
溶toけてkete流nagaされてsarete吸suいi込koまれてmarete
巡meguりri巡meguるru季節kisetsuのno中naka
抜nuけてkete save me
夏natsuへhetake me
予想yosouもつかないくらいmotsukanaikurai
気温kionもmo上昇jousyouしてshite
終oわりのwarino無naいi夏natsuにni溶toけてくketeku
弾hajiけるよkeruyo
溶toけてkete流nagaされてsarete吸suいi込koまれてmarete
弾hajiけるよkeruyo