大阪人情しぐれ 歌詞 四代目 桂春團治 ふりがな付

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よみ:おおさかにんじょうしぐれ

大阪人情しぐれ 歌詞

四代目 桂春團治

2021.12.22 リリース
作詞
高橋直人
作曲
田浦高志
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好すきで呑のんでる 酒さけではないで
酔よって口説くどくも 芸げいのため
口ぐちが千両せんりょう 銭ぜにの箱はこ
財布さいふ空からでも 心意気こころいき
女おんなひでりの 女おんなひでりの 夜よるはない

「酒さけは底無そこなし女おんなは限きり無なしやで ほんまに豪傑ごうけつ揃ごうけつぞろいや
そんな先代せんだいたちの請売うけうりやないけどナ
男おとこっちゅうもんは女おんなに惚ほれられて一人前いちにんまえや
のぼせて通かよとるうちはまだまだ青あおいで
そういうわいもこれからや 死しぬまで芸げいに磨みがきをかけなあかん」

熱あつい鉄板てっぱん お好このみ焼やきに
苦労くろう刻きざんで 隠かくし味あじ
他人ひとにゃ見みせれぬ 楽屋裏がくやうら
夢ゆめで飾かざった 世話女房せわにょうぼう
沁しみる情なさけの 沁しみる情なさけの 夫婦唄めおとうた

「胸むねの真まん中なかに色気いろけがなかったら ただの無駄むだ話むだばなしや
阿呆あほうな落語はなしこそ阿呆あほではできん
枯かれて艶つやがでる それがほんまの名人芸めいじんげいや」

招まねく出囃子でばやし あしたは角座かどざ
落おちで唸うならせ 華はなになる
寒さむい憂うき世よの 憂うさ晴ばらし
寄席よせで大阪おおさか 温ぬくめたる
月つきも笑わらうか 月つきも笑わらうか 宵よいの空そら

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曲名:大阪人情しぐれ 歌手:四代目 桂春團治