よみ:Dream in
Dream in 歌詞
-
King & Prince
- 2022.6.29 リリース
- 作詞
- King & Prince
- 作曲
- King & Prince
- 編曲
- Atsushi Shimada
友情
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「またね」って手てを振ふった きみの横顔よこがおは
数すう年ねん前まえと変かわらない
変かわったのは門限もんげんくらいだね
あのときの約束やくそく 本当ほんとうは精一杯せいいっぱいの背伸せのび
「いつまでやらなきゃいけないの?」
たぶんこれからも何回なんかいだって間違まちがうけど
等とう身しん大だいの、僕ぼくの現在地げんざいち
叶かなえた夢ゆめと叶かなえたい夢ゆめで
大おおきくなった僕ぼくの荷物にもつ
はじまりの手紙てがみはポケットに
「きみを幸しあわせに」それは今いまでも
変かわらない最前列さいぜんれつの僕ぼくの夢ゆめ
賑にぎわう街まちに、きしみ出だしたガラス玉だまも
きみの笑顔えがおで じんわり宝石ほうせきより輝かがやく
「ずっと一緒いっしょにいられんのかな?」って
そんな会話かいわに きみは曖昧あいまいに笑わらうけど
性懲しょうこりもなく想おもう
きっと この魔法まほうは解とけない
等とう身しん大だいの、僕ぼくの現在地げんざいち
与あたえたものと与あたえられたもので
小ちいさくなった僕ぼくの荷物にもつ
「僕ぼくらなら行いける どこへでも」
精一杯せいいっぱい 背伸せのびの言葉ことばだけど
この歌うたもポケットにしまうよ
時計とけいの針はりが 別わかれの数字すうじに近ちかづいて
馬車ばしゃに乗のる背中せなか 閉しまるドア
最後さいごの一いち秒びょうまで
夜空よぞらを超こえて 会あいに行いくよ
きみでできた僕ぼくだけの魔法まほうで
一文字ひともじだけ書かき換かえる
はじまりの手紙てがみの約束やくそく
「きみと幸しあわせに」なんて夢ゆめを
同おなじ気持きもちならいいな
精一杯せいいっぱい 背伸せのびして この歌うたが
10年ねん後ごの僕ぼくたちに届とどきますように
数すう年ねん前まえと変かわらない
変かわったのは門限もんげんくらいだね
あのときの約束やくそく 本当ほんとうは精一杯せいいっぱいの背伸せのび
「いつまでやらなきゃいけないの?」
たぶんこれからも何回なんかいだって間違まちがうけど
等とう身しん大だいの、僕ぼくの現在地げんざいち
叶かなえた夢ゆめと叶かなえたい夢ゆめで
大おおきくなった僕ぼくの荷物にもつ
はじまりの手紙てがみはポケットに
「きみを幸しあわせに」それは今いまでも
変かわらない最前列さいぜんれつの僕ぼくの夢ゆめ
賑にぎわう街まちに、きしみ出だしたガラス玉だまも
きみの笑顔えがおで じんわり宝石ほうせきより輝かがやく
「ずっと一緒いっしょにいられんのかな?」って
そんな会話かいわに きみは曖昧あいまいに笑わらうけど
性懲しょうこりもなく想おもう
きっと この魔法まほうは解とけない
等とう身しん大だいの、僕ぼくの現在地げんざいち
与あたえたものと与あたえられたもので
小ちいさくなった僕ぼくの荷物にもつ
「僕ぼくらなら行いける どこへでも」
精一杯せいいっぱい 背伸せのびの言葉ことばだけど
この歌うたもポケットにしまうよ
時計とけいの針はりが 別わかれの数字すうじに近ちかづいて
馬車ばしゃに乗のる背中せなか 閉しまるドア
最後さいごの一いち秒びょうまで
夜空よぞらを超こえて 会あいに行いくよ
きみでできた僕ぼくだけの魔法まほうで
一文字ひともじだけ書かき換かえる
はじまりの手紙てがみの約束やくそく
「きみと幸しあわせに」なんて夢ゆめを
同おなじ気持きもちならいいな
精一杯せいいっぱい 背伸せのびして この歌うたが
10年ねん後ごの僕ぼくたちに届とどきますように