よみ:さくらいろのうそ
桜色の嘘 歌詞
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GEMS COMPANY
- 2022.8.24 リリース
- 作詞
- 草川瞬
- 作曲
- 草川瞬 , 中土智博
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暖あたたかな春はるの風かぜが頬ほおを撫なでる昼下ひるさがり
迷まよった日々ひび 振ふり返かえれば 確たしかに刻きざんだ足跡あしあと
道端みちばたに咲さいた花はなが強つよく空そらへと生いきるように
僕ぼくらきっと どんな場所ばしょでも輝かがやいていける
何度なんども出会であい別わかれ繰くり返かえし歩あるいてきた
名前なまえのないこの想おもい 心こころに抱だいて
いつか答こたえ合あわせしよう
桜色さくらいろに彩いろどられた僕ぼくらのこの道みちの先さきに
夢ゆめも希望きぼうも笑顔えがおもきっと待まってる さぁドア開ひらこう
離はなれ離ばなれだとしても またどこかで会あえるように
今いまはここで生いきていく 力強ちからづよく
未来みらいに向むかって
少すこしだけ甘酸あまずっぱくて 笑わらっちゃうような嘘うそを
ふいに君きみについてみたよ 4月がつの始はじまり告つげた
物憂ものうげに俯うつむいていた心こころが前まえを向むいていくよ
同おなじ空そらの下した繋つながる 君きみがいるだけで
季節きせつ巡めぐり春はるが来くる度たび 思おもい出だすだろう
君きみと一緒いっしょに感かんじた 景色けしきも匂においも
センチメンタルだった気持きもちも
桜色さくらいろに彩いろどられた僕ぼくらのステージの上うえで
紡つむいでいくよ踏ふみしめていくよ 君きみの想おもい乗のせて
春はるの優やさしさに抱だかれ 春はるの切せつなさに涙なみだし
雲ぐもの隙間すきま 青あおく光ひかる空そらへ放はなつ
この春はるの歌うたを
高たかまる鼓動こどうに戸惑とまどうけど
心こころのままに素直すなおになってみよう
躓つまずき傷きずつくこと恐おそれないで
何なにもない日々ひびなど僕ぼくらに必要ひつようない
光ひかり目指まなざし
桜色さくらいろで誤魔化ごまかした 君きみへの甘酸あまずっぱい嘘うそは
分わかってるでしょ?照てれ隠かくしだよ大好だいすきだよ
桜色さくらいろに彩いろどられた僕ぼくらのこの道みちの先さきに
夢ゆめも希望きぼうも笑顔えがおもきっと待まってる
さぁドア開ひらこう
離はなれ離ばなれだとしても またどこかで会あえるように
今いまはここで生いきていく 力強ちからづよく
未来みらいに向むかって
迷まよった日々ひび 振ふり返かえれば 確たしかに刻きざんだ足跡あしあと
道端みちばたに咲さいた花はなが強つよく空そらへと生いきるように
僕ぼくらきっと どんな場所ばしょでも輝かがやいていける
何度なんども出会であい別わかれ繰くり返かえし歩あるいてきた
名前なまえのないこの想おもい 心こころに抱だいて
いつか答こたえ合あわせしよう
桜色さくらいろに彩いろどられた僕ぼくらのこの道みちの先さきに
夢ゆめも希望きぼうも笑顔えがおもきっと待まってる さぁドア開ひらこう
離はなれ離ばなれだとしても またどこかで会あえるように
今いまはここで生いきていく 力強ちからづよく
未来みらいに向むかって
少すこしだけ甘酸あまずっぱくて 笑わらっちゃうような嘘うそを
ふいに君きみについてみたよ 4月がつの始はじまり告つげた
物憂ものうげに俯うつむいていた心こころが前まえを向むいていくよ
同おなじ空そらの下した繋つながる 君きみがいるだけで
季節きせつ巡めぐり春はるが来くる度たび 思おもい出だすだろう
君きみと一緒いっしょに感かんじた 景色けしきも匂においも
センチメンタルだった気持きもちも
桜色さくらいろに彩いろどられた僕ぼくらのステージの上うえで
紡つむいでいくよ踏ふみしめていくよ 君きみの想おもい乗のせて
春はるの優やさしさに抱だかれ 春はるの切せつなさに涙なみだし
雲ぐもの隙間すきま 青あおく光ひかる空そらへ放はなつ
この春はるの歌うたを
高たかまる鼓動こどうに戸惑とまどうけど
心こころのままに素直すなおになってみよう
躓つまずき傷きずつくこと恐おそれないで
何なにもない日々ひびなど僕ぼくらに必要ひつようない
光ひかり目指まなざし
桜色さくらいろで誤魔化ごまかした 君きみへの甘酸あまずっぱい嘘うそは
分わかってるでしょ?照てれ隠かくしだよ大好だいすきだよ
桜色さくらいろに彩いろどられた僕ぼくらのこの道みちの先さきに
夢ゆめも希望きぼうも笑顔えがおもきっと待まってる
さぁドア開ひらこう
離はなれ離ばなれだとしても またどこかで会あえるように
今いまはここで生いきていく 力強ちからづよく
未来みらいに向むかって