よみ:ぜろからいちへ
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ゼロからイチへ さぁ飛とび越こえろ
はじまりがいま 僕ぼくらを呼よんでる
夢ゆめじゃないんだ 現実げんじつなんだ
ひとつしかない いのちであばれろ
そうさ いまが 輝かがやくときだ
美うつくしくたたかえ 想おもい振ふり抜ぬけ そのままで
誰だれのために叫さけんでいるの?
キミは自分キミを愛あいせているの?
さわがしい外野がいやに 不安ふあんになるなら
その手てに訊きいてみればいい
奇跡きせきはいらない あまえるな
静しずかな誇ほこりを 絶たやさずに
そして 笑わらうんだ
ゼロからイチが ゼッタイしびれる
楽たのしむのなら ムズカシイ場所ばしょへ
前まえを向むくから 壁かべに出会であえる
振ふり返かえるのは 壊こわしてからでいい
そうさ いまが 挑いどめるときだ
美うつくしくたたかえ 想おもい振ふり抜ぬけ そのままで
荒あれる予感よかんだ 少すこしキツイな
生いきることは手てをのばすこと
指先ゆびさきふるえる それでいいんじゃない?
素直すなおな"恐おそれ"を勇気ゆうきへ
ぶつかる言葉ことばに 負まけないで
こころは誰だれにも 奪うばえない
なみだは覚悟かくごだ
限界げんかいじゃない 冗談じょうだんじゃない
握にぎりつぶした 悔くやしさを燃もやせ
ぜんぶが点てんで 線せんになるから
無駄むだなことなど ひとつもないんだ
光ひかりを待まつな 前まえに出でるんだ
くらやみを抜ぬけ出だして
これからを 選えらびとれ
キミを信しんじて
ゼロからイチへ 願ねがいをこめて
生いきることさえ カラフルにえがけ
"変かわる"んじゃない "変かえて"みせたい
ここからいこう 僕ぼくらの一いっ歩ぽで
ゼロからイチへ さぁ飛とび越こえろ
はじまりがいま 僕ぼくらを呼よんでる
夢ゆめじゃないんだ 現実げんじつなんだ
ひとつしかない いのちであばれろ
そうさ いまが 輝かがやくときだ
美うつくしくたたかえ 想おもい振ふり抜ぬけ そのままで
はじまりがいま 僕ぼくらを呼よんでる
夢ゆめじゃないんだ 現実げんじつなんだ
ひとつしかない いのちであばれろ
そうさ いまが 輝かがやくときだ
美うつくしくたたかえ 想おもい振ふり抜ぬけ そのままで
誰だれのために叫さけんでいるの?
キミは自分キミを愛あいせているの?
さわがしい外野がいやに 不安ふあんになるなら
その手てに訊きいてみればいい
奇跡きせきはいらない あまえるな
静しずかな誇ほこりを 絶たやさずに
そして 笑わらうんだ
ゼロからイチが ゼッタイしびれる
楽たのしむのなら ムズカシイ場所ばしょへ
前まえを向むくから 壁かべに出会であえる
振ふり返かえるのは 壊こわしてからでいい
そうさ いまが 挑いどめるときだ
美うつくしくたたかえ 想おもい振ふり抜ぬけ そのままで
荒あれる予感よかんだ 少すこしキツイな
生いきることは手てをのばすこと
指先ゆびさきふるえる それでいいんじゃない?
素直すなおな"恐おそれ"を勇気ゆうきへ
ぶつかる言葉ことばに 負まけないで
こころは誰だれにも 奪うばえない
なみだは覚悟かくごだ
限界げんかいじゃない 冗談じょうだんじゃない
握にぎりつぶした 悔くやしさを燃もやせ
ぜんぶが点てんで 線せんになるから
無駄むだなことなど ひとつもないんだ
光ひかりを待まつな 前まえに出でるんだ
くらやみを抜ぬけ出だして
これからを 選えらびとれ
キミを信しんじて
ゼロからイチへ 願ねがいをこめて
生いきることさえ カラフルにえがけ
"変かわる"んじゃない "変かえて"みせたい
ここからいこう 僕ぼくらの一いっ歩ぽで
ゼロからイチへ さぁ飛とび越こえろ
はじまりがいま 僕ぼくらを呼よんでる
夢ゆめじゃないんだ 現実げんじつなんだ
ひとつしかない いのちであばれろ
そうさ いまが 輝かがやくときだ
美うつくしくたたかえ 想おもい振ふり抜ぬけ そのままで