よみ:はなひばな
ハナヒバナ 歌詞
-
Pastel*Palettes
- 2023.5.31 リリース
- 作詞
- 織田あすか(Elements Garden)
- 作曲
- 日高勇輝(Elements Garden)
- 編曲
- 日高勇輝(Elements Garden)
友情
感動
恋愛
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同おなじ季節きせつも同おなじ景色けしきには
二に度どと巡めぐり会あえなくて
スルリと離はなれてゆく いつの間まにか
こんなにも大おおきくなって
(キラキラと)
照てらされるほど
(はらはらと)
本音ほんねが零こぼれてく
(大切たいせつな)
ありがとう きみへ
刹那せつなにつぶやく
まばゆく咲さいて 儚はかなく消きえた
夜空よぞらいっぱい 熱あつい音色ねいろで
何度なんども 響ひびかせて 想おもいの全すべてを
少すこしの寂さびしさも
打うち上あがるたび もっと高たかくへ
包つつみ込こむよう 輝かがやきながら
終おわりが 始はじまりを 導みちびいてくように
散ちれば また開ひらく
わたしたちの花はな
全すべては移うつろうもの
また一ひとつ 思おもい出でが増ふえてゆくね
にがくてあまい かけがえのないもの
叶かなうなら も一度いちど触ふれたい
(キラキラと)
切せつなさの中なか
(ゆらゆらと)
愛いとおしさを抱いだいては
(いつまでも)
昇のぼり続つづけよう
夢ゆめの階段かいだんを
まばゆく咲さいて 儚はかなく消きえた
夜空よぞらいっぱい 悔くいのないように
5つの 色々いろいろで 弾はじけ合あいながら
美うつくしい形かたちへ
変かわり続つづける 景色けしきの中なかで
きみのことを 変かわらず想おもう
季節きせつが 巡めぐり来くる そのたびに強つよく
胸むねに焼やき付つけよう
わたしたちの花はな
横顔よこがおに 今いま 笑顔えがおが咲さいた
わたしだけの花火はなびがここに
どんなに 遠とおくまで 歩あるいて来こようとも
繋つなぐ手ては このまま
打うち上あがるたび もっと高たかくへ
包つつみ込こむよう 輝かがやきながら
終おわりが 始はじまりを 導みちびいてくように
散ちれば また開ひらく
わたしたちの花はな
二に度どと巡めぐり会あえなくて
スルリと離はなれてゆく いつの間まにか
こんなにも大おおきくなって
(キラキラと)
照てらされるほど
(はらはらと)
本音ほんねが零こぼれてく
(大切たいせつな)
ありがとう きみへ
刹那せつなにつぶやく
まばゆく咲さいて 儚はかなく消きえた
夜空よぞらいっぱい 熱あつい音色ねいろで
何度なんども 響ひびかせて 想おもいの全すべてを
少すこしの寂さびしさも
打うち上あがるたび もっと高たかくへ
包つつみ込こむよう 輝かがやきながら
終おわりが 始はじまりを 導みちびいてくように
散ちれば また開ひらく
わたしたちの花はな
全すべては移うつろうもの
また一ひとつ 思おもい出でが増ふえてゆくね
にがくてあまい かけがえのないもの
叶かなうなら も一度いちど触ふれたい
(キラキラと)
切せつなさの中なか
(ゆらゆらと)
愛いとおしさを抱いだいては
(いつまでも)
昇のぼり続つづけよう
夢ゆめの階段かいだんを
まばゆく咲さいて 儚はかなく消きえた
夜空よぞらいっぱい 悔くいのないように
5つの 色々いろいろで 弾はじけ合あいながら
美うつくしい形かたちへ
変かわり続つづける 景色けしきの中なかで
きみのことを 変かわらず想おもう
季節きせつが 巡めぐり来くる そのたびに強つよく
胸むねに焼やき付つけよう
わたしたちの花はな
横顔よこがおに 今いま 笑顔えがおが咲さいた
わたしだけの花火はなびがここに
どんなに 遠とおくまで 歩あるいて来こようとも
繋つなぐ手ては このまま
打うち上あがるたび もっと高たかくへ
包つつみ込こむよう 輝かがやきながら
終おわりが 始はじまりを 導みちびいてくように
散ちれば また開ひらく
わたしたちの花はな