僕ぼくとキッスキッスキッス 君きみにキッスキッスキッス
照てれてないで こっちおいで
ねえ キッスキッスキッス 目めを閉とじて
腕うでに君きみを感かんじたい
星ほしの数かずほどいるだろう
美うつくしい女性じょせいなんて…
そんな夜空よぞらの下したで 一番いちばん眩まぶしかった
ハートの流ながれ星ぼし
君きみだったんだね
手てが早はやいなんて噂うわさもあるけど
今回こんかいは本気ほんきだ
嘘うそは言いわないと 神かみに誓ちかうよ Baby
信しんじておくれ Wow.
僕ぼくとキッスキッスキッス 君きみにキッスキッスキッス
夜明よあけ前まえに 見みつめ合あって
ほら キッスキッスキッス 揺ゆれながら
一ひとつになろう 僕ぼくたち
いつの間まにか恋こいをしてた
「君きみに惹ひかれたきっかけなんて きっと些細ささいなことなんだろう」
運命的うんめいてきなめぐり逢あい
「誰だれに反対はんたいされてもいい 愛あいを貫つらぬき通とおすんだ」
もし生うまれ変かわっても 君きみをまた見みつけたい
輝かがやく一等星いっとうせい
夢ゆめを見みてるのか?
独ひとり占じめしよう 心こころと唇くちびる
迸ほとばしる感情かんじょう
両手りょうてに包つつんで 僕ぼくだけの宝物たからもの
守まもりたいんだ Wow Wow Wow.
「千せんの言葉ことばを並ならべてみても 僕ぼくの気持きもちは伝つたわらない」
「こうして一いっ歩ぽ踏ふみ出だして 誰だれよりも近ちかづきたいんだ」
瞳ひとみを閉とじた君きみを 盗ぬすみ見みして
それはまるでパラダイス
僕ぼくとキッスキッスキッス 君きみにキッスキッスキッス
夜明よあけ前まえに 見みつめ合あって
ほら キッスキッスキッス 揺ゆれながら
一ひとつになろう 僕ぼくたち
「そっと触ふれた唇くちびるの温ぬくもりで 何なにを言いいたいか? わかるだろう」
「声こえに出だしたら意味いみがなくなる 誰だれよりも愛あいしてるんだ」
僕bokuとtoキッスキッスキッスkissukissukissu 君kimiにniキッスキッスキッスkissukissukissu
照teれてないでretenaide こっちおいでkotchioide
ねえnee キッスキッスキッスkissukissukissu 目meをwo閉toじてjite
腕udeにni君kimiをwo感kanじたいjitai
星hoshiのno数kazuほどいるだろうhodoirudarou
美utsukuしいshii女性joseiなんてnante…
そんなsonna夜空yozoraのno下shitaでde 一番ichiban眩mabuしかったshikatta
ハhaートtoのno流nagaれre星boshi
君kimiだったんだねdattandane
手teがga早hayaいなんてinante噂uwasaもあるけどmoarukedo
今回konkaiはha本気honkiだda
嘘usoはha言iわないとwanaito 神kamiにni誓chikaうよuyo Baby
信shinじておくれjiteokure Wow.
僕bokuとtoキッスキッスキッスkissukissukissu 君kimiにniキッスキッスキッスkissukissukissu
夜明yoaけke前maeにni 見miつめtsume合aってtte
ほらhora キッスキッスキッスkissukissukissu 揺yuれながらrenagara
一hitoつになろうtsuninarou 僕bokuたちtachi
いつのitsuno間maにかnika恋koiをしてたwoshiteta
「君kimiにni惹hiかれたきっかけなんてkaretakikkakenante きっとkitto些細sasaiなことなんだろうnakotonandarou」
運命的unmeitekiなめぐりnameguri逢aいi
「誰dareにni反対hantaiされてもいいsaretemoii 愛aiをwo貫tsuranuきki通tooすんだsunda」
もしmoshi生uまれmare変kaわってもwattemo 君kimiをまたwomata見miつけたいtsuketai
輝kagayaくku一等星ittousei
夢yumeをwo見miてるのかterunoka?
独hitoりri占jiめしようmeshiyou 心kokoroとto唇kuchibiru
迸hotobashiるru感情kanjou
両手ryouteにni包tsutsuんでnde 僕bokuだけのdakeno宝物takaramono
守mamoりたいんだritainda Wow Wow Wow.
「千senのno言葉kotobaをwo並naraべてみてもbetemitemo 僕bokuのno気持kimoちはchiha伝tsutaわらないwaranai」
「こうしてkoushite一ixtu歩po踏fuみmi出daしてshite 誰dareよりもyorimo近chikaづきたいんだdukitainda」
瞳hitomiをwo閉toじたjita君kimiをwo 盗nusuみmi見miしてshite
それはまるでsorehamarudeパラダイスparadaisu
僕bokuとtoキッスキッスキッスkissukissukissu 君kimiにniキッスキッスキッスkissukissukissu
夜明yoaけke前maeにni 見miつめtsume合aってtte
ほらhora キッスキッスキッスkissukissukissu 揺yuれながらrenagara
一hitoつになろうtsuninarou 僕bokuたちtachi
「そっとsotto触fuれたreta唇kuchibiruのno温nukuもりでmoride 何naniをwo言iいたいかitaika? わかるだろうwakarudarou」
「声koeにni出daしたらshitara意味imiがなくなるganakunaru 誰dareよりもyorimo愛aiしてるんだshiterunda」