GASSHOW 歌詞 illion ふりがな付

「猛た波が食らふは千の意志と万の生きし」
この歌の始めの歌詞はそのまま読んでも情景を想像することができるが、特に

「引き換えに得たこの身の全ては形見だから守り通すよ」深読みするとより泣けてくる　
※誤字があったらすみません

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もうこれ聴いたら泣いちゃうよ🥺😭
１４年前の出来事を忘れられない

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能登半島地震から、急に津波や地震の避難訓練になることが多くなりました。私は、東日本大震災だけでなく、将来起こる困難や災害などを想定しながら作った曲だと思います。
　曲の最後の方に「引き換えに得たこの身のすべては形見だから守り通すよ」という歌詞がありますが、私なりに考えてみて、「何千、何万人の犠牲のおかげで感じた災害の恐ろしさ、その人達に守られたこの身体を後世に伝え通すよ」という意味だと思います。
　私は、その時生まれていなく東日本大震災の恐ろしさがわかりませんが、授業でみた津波の映像をみて、凄く怖かったです。特に津波の引きが怖く、とても見ていられませんでした。
　illionさんが伝えたいこと、海の中で今も揺らぎ泳いでいる人々が伝えたいことを、私も伝えたいなと思いました。
　友達が、この曲を怖いと言っていたけれど、災害の恐ろしさを伝える大切な曲だと、私は思います。

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