旅の終りに 歌詞 冠二郎 ふりがな付

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旅の終りに 歌詞

冠二郎

2009.11.18 リリース
作詞
立原岬
作曲
菊池俊輔
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ながながれて さすらうたび
きょうは函館はこだて あしたは釧路くしろ
希望きぼうこいわすれたおれ
かたにつめたい よるあめ

はるにそむいて 世間せけんにすねて
ひとりくのも のこころ
だれにわかって ほしくはないが
なぜかさみしい あきもある

たびおわりに みつけたゆめ
きたみなとの ちいさな酒場さかば
くら灯影とうえいかたせあって
うた故郷こきょう子守唄こもりうた

旅の終りに / 冠二郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/17 02:55

この歌は(旅の終わりに)と言う題名そのものが明文を凌ぐ力を持って訴えてくる・・流れ流れてさすらう旅は・・今日は函館明日は釧路・・希望も恋も忘れた俺の、肩に冷たい夜の雨・・人は人生の旅人であるが・・春に背いて世間に拗ねて・・肩に冷たい秋もある・・旅の終わりに見つけた夢はと言うが・・旅は叉その小さな酒場から始まるのである・・

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曲名:旅の終りに 歌手:冠二郎