秋唄 歌詞 大江千里 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大江千里
  3. 秋唄歌詞
よみ:あきうた

秋唄 歌詞

大江千里

1999.12.1 リリース
作詞
大江千里
作曲
大江千里
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あきあきあきみだれし きみはなつむねいて
あきそら鱗雲うろこぐもだね きみのひかるさざなみ

蚊帳かやをとった 裏庭うらにわ真似まねをして指笛ゆびぶえいた
プールにバタアシで 最後さいごせみこえいた
手紙てがみこう 一度いちどった友達ともだち
あいかわらずいそがしく おな自分じぶんきてます

あきあきみじかくて ペダルこげばかぜつめたい
線路せんろ沿いを何処どこまでけば だれかにばったりえるかな

今年ことしかきおおきいと 洗濯せんたくするをふとめて
かわかないシーツしに 物干ものほだいははった
バイトをぬけて 時間じかんがぽっかりあいた
ちょっと人恋ひとこいしくて ためいきなんかついちゃって

あきあきあきみだれし つめたいコーヒーはなにしみて
テストの時期じきにかぎって いつも夜明よあけまでラジオをいてます

きみのんでいる まちかうバスを
ちょっと人恋ひとこいしくて ためいきなんかついちゃって

あきあきあきみだれし きみはなつむねいて
あきそら鱗雲うろこぐもだね きみのひかるさざなみ

白線はくせんまでおがりください」 らないこえむねおど
そらきゅうあかくなったら せつなさがまえよりつのります
すこしだけなにかがわります

あきあきあきみだれし きみはなつむねいて
あきそら鱗雲うろこぐもだね きみのひかるさざなみ
きみのあきがみだれし

秋唄 / 大江千里 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:秋唄 歌手:大江千里