大江千里の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大江千里
  3. 大江千里の歌詞一覧
よみ:おおえせんり

大江千里の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

93 曲中 1-93 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

うぶげのきもち

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

いつもきみの瞳に映ってる 嵐のようなときめき 東京タワーのてっぺんで 今日こそピシッときめようなんて思ったのに

格好悪いふられ方

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

格好悪いふられ方 二度ときみに逢わない 大事なことはいつだって 別れて初めて気がついた 誰かの声が聞きたくて

僕じゃない

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

Baby Baby Baby Come Back

ラジオが呼んでいる

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

きみはさめたくちびるを誰の胸で暖めているの 深い海の底までも照らすほどの明るさが欲しいの 忘れかけた頃に 夢を見るよ まだいやせないきみとの熱い日々を

竹林を抜けて

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

ひっきりなしケンカをした夜は kissをすれば囁くbamboo 水銀灯が霧に浮かぶ夜は シートに立つととどくbamboo

Apollo

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

ニュースとリモコンを手に 床でひじをつくきみと 乾燥機とサイレンと つつじがにおう 徹夜続きの翌朝

YOU

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

逆向きの地下鉄に揺られて きみが見えなくなる夜は COOLになんて ふるまえない 12:00をきみなしで

六甲おろしふいた

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

「年明けすぐに彼氏と住むんだよ」 「呼び出しといて結局ノロケかよ」 危ないからやめろと言っても きみは荷台に立って

スラバヤ通りの妹へ

大江千里

妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や不思議な果物に

木枯らしのモノクローム

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

ネームのとれたダウンジャケット きみのにおいがしみついてる チューナーから好きだったジャニス 指をならして口づさんだ

サヴォタージュ(Remix Version)

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

東京で見た海は深いインクの色してた 1日かけてまわった街に飲まれて眠った シャッター降ろした店 雑誌とちがったテナント 5時頃灯るタワーが低いビルに溶けてた

PIANO MAN

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

一日中ピアノ弾いてる僕はピアノマン 嫌なことは全部忘れちゃう 夜は毎日ここで煙草の煙の中 常連客湧かせる dudu

報告

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

田舎の景色 初めてかい 稲穂がゆれてるこのあたり 学校時分 ぼくが通った道さ

GLORY DAYS

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

きみの目に映る ぼくがいて 一生このまま いれる気がした 夕焼けがぼくたちを

スーパーマンにはなれない

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

彼女の居場所を聞かれたら 家に居ると言おう 友達はみんなもう知っている ぼくがフラれたこと

逢ってしまうなんて

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

教えてほしい 駅の長いエスカレーターで すれちがったきみは ぼくに気づいていたね

あなたは知らない

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

泣き出しそうな肩を バスローブにくるみ 求め合う心の その寒さは何故 暗いアパートで揺り椅子にもたれて

秋唄

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて 秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ

代々木上原の彼女

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

真っ赤なベンツを買って 眼鏡をとって ちゃんとタイを結べば そらデートの始まり

天気図

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

天気予報が当たったね 今日は たぶんついてる 少し早目に車をだして 表で待ってる

あいたい

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

夕焼けが目に染みて こらえられないこんな日 なんとなく自転車で きみの住む町へ行くよ くれなずむ坂道で

舞子VILLA Beach

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

サーフボードを指でさして 始発の電車に乗る 一晩ずっとそばに居ても 様になるgirl 絵になるgirl

赤目のラビット

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

写真に撮られると きみは赤目になるね 泣いてるようで妙に気になる 「もう飼えないから」と 無造作に捨てられた

ファーストクラス

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

朝もやのエアポートできみは 寝不足のまぶた押さえながら 胸にはさんだパスポート 落とさないでと囁く

夏の決心

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

夏休みはやっぱり短い やりたい事が 目の前にありすぎて 今日までまだ 誰も知らない

真顔

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

まだ友達でもなく恋人でもなく つきあってきたよ ぼくかいつ彼女と別れて そのときにきみが誰を好きだったか 忘れたよ

BAY BOAT STORY

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

"永すぎた春にピリオド打ってよ"きみは言う 聞こえなさそうで 聞こえよがしな ありがたくない BAY

これから

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

夕暮れのニュータウンをぬけて 列車がホームから各駅で出ていった つゆあけのまえの校庭に まばらな制服がここから小さく見える

渚のONE-SIDE SUMMER

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

肌についた夏の跡 指でたどりながら どこにでもあるような愛をさがす ぼくの心 駆け足で砂をけってゆくよ

JANUARY

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

JANUARY ひとさし指できみの髪をそっとかきわけた JANUARY 胸いっぱいに今年の空気を吸い込んでみた

エールをおくろう

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

隣りもまた隣りも映りの悪い VIDEOの夜は屋根に梯子をかける 彼岸前の風が冷たすぎても 屋根じゃ星空にチケットはいらない

遠く離れても

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

初めてきみに逢った時 感じていたのさ 同じ 瞳の理由を 解き明かしたくて

Echo

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

きみがつけたしみが ようやくとれて二年の月日が それもなんだかこの頃 いとしいから不思議さ 偶然以外きっと

渚橋

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

only you いつも恋だけが きみのすべてと言えるなら せつない胸に素直でいい

Happy Honeymoon

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

パノラマ写真で撮る きみはカリブのマドンナ ちょっと不思議なきのこ 腰もGoody Goodyきてる

塩屋

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

くしゃくしゃのレコード包みとハンカチ ひざの上に重ねた 今の彼のくちぶり言葉のはしに 漂わせているね

HONEST

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

ふたり分の荷物をほどき キャッチボールしたカセットも今は 壁に積んで色が変わった サンダルもはかず飛び出した君の背中は人混みにのまれて

BOYS & GIRLS

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

夕焼けのモータープールに 借りてたレコード返しに行く ルックスや性格さえ よく知らなくても すぐに友達になれる

ワラビーぬぎすてて

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

罪つくりだね みんなの視線を 気づきもしないで 気まぐれな風 気持ちすくわれて

COWBOY BLUES

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

砂漠のようだね 渋滞する街の中で停まると 足を組みかえて RADIOつけて きみは背伸びをしてる

たわわの果実

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

HONEY いかすじゃない ぼくの好みのタイプじゃない 身体の奥でぱちんとはじけた きみのたわわなstyle

やっと気がついた

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

やっと気がついた やっと気がついた 今夜を逃せば 決め時はもう来ない 身体をください

dear

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

渋滞のスクランブルで 見覚えあるシャツを見つけた 降りだした雨にせかされて 傘もささずに走ってた

星空に歩けば

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

想い出を数えたら 夜空の星になる さりげない一言に 触れると泣きたくなった 出逢ったこと

SEXUALITY

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

ぼくがアクセル踏みこむと 海へ抜ける風になるよ ふるえる肩に ニコッと笑う 余裕はどうして

もう一度 X'mas

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

子供の頃のX'masには 人の倍ほど 早起きしたのに 仲良さそうに肩をならべて 街中の扉

イコール

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

逢いたくて恋しくて きみは僕の胸をしめつけて ゆっくりでいい 僕を選んで欲しい 恋をしてる

Let's Go!

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

きみは恋愛のジーニアス 失恋得意ジャンル 今朝方また泣きながら 呼び出されたりしたよ You

アンコールはしない

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

「チケットを送ったよ」突然のきみの電話 久しぶりその声は 嬉しそうに弾んでた 金曜の6時じゃ 時間はつらいよね

眠り姫

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

瞳を凝らして 焚き火の火を見つめてる 水面にひろがる 小石の輪をかぞえてる

Summer Valentine

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

夏のバレンタインデイ きみのバレンタインデイ ぼくのバレンタインデイ みんなバレンタインデイ

さよならも言えずに

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

春を待てず花びらが 風に吹かれて揺れていた 二人出逢う季節が ほんの少し違っただけなのに 無邪気すぎて幼くて

なんでぼくらは逢ったんだろうか

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

なんでぼくらは逢ったんだろうか…街の中で ガソリンスタンドとシアターと 夕陽が落ちてた車道のstepで バッテリーがあがったぼくと

ぼくらの階段

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

JULY ぼくはいつも誰かを憎んで悲しませて きみはそんなぼくに初めて 痛みと安らぎくれた JULY

十人十色

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

ラッシュの波に押されて 少し遅れた夜には 改札口でおどけたように 大きく君に手を振るよ

雪の別れ

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

だんだんとまわりに人があふれて ホ-ムの僕らは立ちすくんで 遠い街の声 駅のアナウンス さっき降ってた雪が積もってきた

砂の城

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

偶然きみを見つけたのさ 泣いてる背中初めて見たよ 何も出来ずに僕はいたよ スレちがいばかり繰り返してた

フレンド

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

街で見かけた細い肩を 呼びとめることもできず 指が覚えた市外局番 何度もまわして切った

びんた

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

何も言わないで横切った 近くの地下鉄に駆け込んだ 雨が足元までどしゃ降りで 握りしめたこぶしきみになげつけた

返信

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

冬休み明けの人気のない廊下は しいの木の影を落として揺れてた 制服じゃないきみを初めて見たよ 都会へ出ても連絡するよ

8年土産

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

16で家を飛び出しさまよううち 17できみに出逢った このままだとうまくいかない 屋上から空を見上げた

REAL

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

最後に君を 見失ったのは ほこりがしみる 車道のすみ 焦げつきそうな熱い瞳と

TORCH

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

誰かの悲しみの数を 背負い疲れた眼で 身を投げだしてるんじゃない 世界中で今夜きみだけが 乗り遅れたバス

きみはサンタに恋してる

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

昔 冬休み前 掃除の時に あの娘が言い出した 「もうすぐサンタが家へ

磁石

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

どうしてなのと つぶやいても聞こえない きみは何も言わないから 悲しくなる

たまらなく

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

雨が小降りになるまで 瞳をそらさず見つめた 何も言わず肩を抱くだけ 訳などあとからでいいから 泣き出しそうな思いを

7年目

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

海の香りが漂う 単線の駅で降りたら 右手がロータリーさ 山手へ向かうバス 後ろに乗り

stereo cue box

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

yesでもなく noでもなく 夜明けまでずっとゲームばかりやってる 服のまま寝て ボサボサの髪

未来乗車券

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

きみがばあちゃんになったときに 今日のような赤い口紅で 同じ列車のこの席で 星を夜空に見つけよう きっとじいちゃんの俺は

ふたつの宿題

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

パーティーは学園祭ちかい教室を 黒画用紙ではりつめて みんなで騒いだ放課後はランデブー 君はまだ束ねた髪に左手の

おねがい天国

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

Quick 彼に照れてることない tiny girl Slow

I LOVE YOU

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

愛しても 愛しても 愛し足りない事が 僕には あると

きみを求め続けるかぎり

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

きみを抱きしめて 目が覚めた朝に 僕はいつも別れを感じてた 二人なのになぜ ひとりよりもなぜ

Nasty Beaver

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

nasty winter beaver chappy chappy

LOVE REVOLUTION

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

僕だってこういう事あるさ 二人を同時に好きになって 隣で話してても どこかで思い出してしまう

夏の指輪

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

貝殻を投げるふりして 飛び込んでおいでよ 海の底で光る 夏の指輪見つけたよ 空と海砕いて

ボーイズ・サミット

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

カウント打つとボリューム上がり 音符が派手に踊り始める 卒業からみな揃うの 初めてさ

10

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

僕が10ここで数えたなら 振り返るときにきみはいない 紫陽花の鉢に鍵を落とし 靴音がすぐに小さくなる

奇跡

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

この気持ちが さめないように 星がきみの目に落ちてくる 曲がる電車 海に向かって

雨音

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

雨音で目覚めた 夜のとばりなら きみを探せそうさ 車のクラクション 街のどこかに

Downtown Girl

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

Girl きみは はき慣れないヒールのかかとでけつまづいた Girl さっきチューインガムをかんでたら

白い雪まいおりた

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

世界中 同じ夢 祈るよ つまらないことが

軍配はどっちにあがる

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

ぼくが去年あげたシャツさ きみは下になんにもつけないね 「ついさっき車停めるのに 何分かかったの」

ありがとう

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

ありがとう 今年さいごに ありがとう きみに伝えたいのさ 忙しそうな

きみと生きたい

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

悲しまないで きみを責めないで 真面目に生きてるのに悩まないで 激しさだけの若さはいらない 無口なほど情熱を感じるから

静寂の場所

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

深い荒野の果て きみが見つけた安息の場所 誰も知らない暮れなずんだ静寂の場所 let me

何度も叫んだ

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

何度も叫んだ 何度も傷つけた 抱きしめたそのあとで 全部が過去になった

WE ARE TRAVELLIN' BAND

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

長雨にぬれた少女の肩には 三つあみが おみなえしと揺れている バスを追いかけるバイクの少年 川べりを声を上げて走りだす

おやすみ

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

かなしみできみが 眠れぬ夜は見つめてる きみの目に映る 光を僕が集めよう

This Christmas(Album Version)

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

疲れているなら 僕の胸へおいで 今は真冬の雪のように 降り積もればいいだろう ロッジにあふれた

ステイションワゴン進む

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

砂嵐たてて ステイションワゴン進む 次の町にもよく似た ガスステイションがあって

ずっと海をみてた

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

ずっと海を見てた ずっときみを見てた もっと楽に終われればいいのに 彼を最初紹介されたときに「まずい」内心そう思ったよ

Do it

大江千里

作詞: 大江千里

作曲: 大江千里

泣きだしそうだね空がとってもBoggie 少し遠回りして行こう みつあみをほどいたら駆け出した 人通りの多い街へ