夏の指輪 歌詞 大江千里 ふりがな付

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よみ:なつのゆびわ

夏の指輪 歌詞

大江千里

2002.11.7 リリース
作詞
大江千里
作曲
大江千里
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貝殻かいがらげるふりして んでおいでよ
うみそこひかなつ指輪ゆびわつけたよ
そらうみくだいて エメラルドの泡粒あわつぶ
かなしいひと綺麗きれい人魚にんぎょになれる きみは

ぼくたちは なぜ出会であわなかったのだろう
ああきずつけるより やさしいうそつきぎて

もうこれ以上いじょう もうこれ以上いじょう なにわないでキスして
れたひとみ きみのなみだ ぼくいて
ゆるさないで ゆるさないで あいなどただの蜃気楼しんきろう
ててしまおう きみとふたり なつかれて

まれるまえにここで はぐれたかもしれない
ぼくはあれから きみをさがしずっとまよったから
真珠しんじゅ貝殻かいがら薬指くすりゆびったんだ
だからひとりでいるのかな きみはすぐにした

ぼくたちは 宝探たからさがはじめてる
まぶたにおどなつ きみをはだかにする

ここへおいで ここへおいで 神様かみさまぼくらにくれた
この瞬間しゅんかん きみ以外いがいのほかになにもいらない
孤独こどくなみな熱帯魚ねったいぎょさ このままさらわれてしまおう
まれて くして なつかれて

天国てんごくならきっとあるさ きみとならおよいでいける
二度にどとふたりはぐれやしない ゆびはなさない
だれかここにときめて ぼくらに永遠えいえんせて
しんじられるものなどない それをこわして

もうこれ以上いじょう もうこれ以上いじょう なにわないでキスして
れたひとみ きみのなみだ ぼくとした
ゆるさないで ゆるさないで あいなどただの蜃気楼しんきろう
ててしまおう きみとここで なつかれて

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曲名:夏の指輪 歌手:大江千里