よみ:ねむりひめ
眠り姫 歌詞
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瞳ひとみを凝こらして 焚たき火びの火ひを見みつめてる
水面すいめんにひろがる 小石こいしの輪わをかぞえてる
きみが僕ぼくの隣となりに来きて やさしく微笑ほほえんでくれる
月つきが照てらすその指先ゆびさき 僕ぼくは静しずかに重かさねてく
遠とおくのキャンプで 誰だれかの声こえ聞きこえてる
梢こずえを揺ゆらして 冷つめたい風かぜ降ぶりてくる
きみが何なにか言いおうとして 言葉ことばを飲のみ込こんだわけ
きみがまぶたを閉とじるまで 僕ぼくは聞きかずに傍そばにいる
心こころの深ふかい湖みずうみの底そこに 沈しずんだ悲かなしみ
きっと僕ぼくらは輝かがやきに 出来できる時ときが来くると思おもう
きみが僕ぼくの隣となりにいて 肩かたにそっと頬ほおをのせる
月つきが照てらすその唇くちびる 僕ぼくは静しずかにキスをする
水面すいめんにひろがる 小石こいしの輪わをかぞえてる
きみが僕ぼくの隣となりに来きて やさしく微笑ほほえんでくれる
月つきが照てらすその指先ゆびさき 僕ぼくは静しずかに重かさねてく
遠とおくのキャンプで 誰だれかの声こえ聞きこえてる
梢こずえを揺ゆらして 冷つめたい風かぜ降ぶりてくる
きみが何なにか言いおうとして 言葉ことばを飲のみ込こんだわけ
きみがまぶたを閉とじるまで 僕ぼくは聞きかずに傍そばにいる
心こころの深ふかい湖みずうみの底そこに 沈しずんだ悲かなしみ
きっと僕ぼくらは輝かがやきに 出来できる時ときが来くると思おもう
きみが僕ぼくの隣となりにいて 肩かたにそっと頬ほおをのせる
月つきが照てらすその唇くちびる 僕ぼくは静しずかにキスをする