花影の女 歌詞 千葉一夫 ふりがな付

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よみ:はなかげのおんな

花影の女 歌詞

千葉一夫

2008.10.8 リリース
作詞
丹まさと
作曲
佐々木雄紀
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桜色さくらいろした 雨降あめふよる
おもさせる 涙顔なみだがお
このおれしんじて 過去かこさえてた
けなげなこころこたえてやれぬ
花影はなかげ花影はなかげのこゆれる

こえをかければ 他人たにん空似そらに
むねのすきかぜ
はじらうそのさびしさかくし
だまってつくした 二年にねん月日つきひ
いとしさが いとしさが みあげてくる

いてはかなりゆくはな
季節きせつめぐれば またえる
両手りょうてひろげて ってはみても
いてもやれない かぼそいおまえ
花影はなかげ花影はなかげしあわいの

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曲名:花影の女 歌手:千葉一夫