女の港 歌詞 水田竜子 ふりがな付

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よみ:おんなのみなと

女の港 歌詞

水田竜子

2012.11.21 リリース
作詞
星野哲郎
作曲
船村徹
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口紅くちべにすぎたかしら
着物きものにすれば よかったかしら
ヶ月前かげつまえ函館はこだて
はぐれたひと長崎ながさき
えばいちぬほどなが
わたしみなとかよづま

しんじても ひとりになると
ぷつんとれる ふたりのきずな
たしかめあった 横浜よこはま
棧橋さんばしはなれ 塩釜しおがま
かうあなたが もうにかかる
いつまでたっても こいおんな

海猫うみねここえききながら
みなと宿やどで あなたをてば
たずねるふね青森あおもりにゃ
らずに佐渡さどくという
つらいらせは なれっこだから
夜汽車よぎしゃでマフラー むのです

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曲名:女の港 歌手:水田竜子