水田竜子の歌詞一覧

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よみ:みずたりゅうこ

水田竜子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

83 曲中 1-83 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

潮来花嫁さん

水田竜子

歌詞:潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは舟で行く 月の出潮を ギッチラギッチラギッチラコ 人のうわさに

木曽川みれん

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:木曽の御岳さん 墨絵に霞む 旅のおんなの 水木沢 逢えぬあなたの

酔っぱらっちゃった

水田竜子

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ

夢宵酔

水田竜子

歌詞:泣いちゃダメだと 抱かれても 涙が何故か 止まらない せつなくなるほど

望郷列車

水田竜子

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:夜行列車の 灯りの帯が 今日も鉄橋 越えてゆく 細い警笛

みちのく夢情

水田竜子

歌詞:赤く咲いても ゆきずりの花 それでいいのと あなたに燃えた みなと釜石

伊根の舟屋

水田竜子

歌詞:壁の日めくり 一枚破り 宿の窓辺で 鶴を折る 泣きに来た

野付水道

水田竜子

歌詞:あなた止める手 ふりきって 東京出たのは 夜明けです シベリアおろしに

風の宿

水田竜子

歌詞:真野の夕焼け 涙を染めて あなた恋しい 日本海 女ひとりの

砂の像…鳥取砂丘にて

水田竜子

作詞: 廣澤孝彦

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたの愛と 魂の広さ 砂丘のうねりと 同じです 風紋

釜山港へ帰れ

水田竜子

作詞: 黄善友

作曲: 黄善友

歌詞:つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に顔うずめて

もしも男に生まれたら

水田竜子

作詞: 鈴木宗敏

作曲: 幸斉修也

歌詞:もしも男に 生まれたら わたしでっかい 夢を追う そうよ世間の

くちべに恋歌

水田竜子

作詞: 鈴木宗敏

作曲: 幸斉修也

歌詞:恋したときから 口紅に 女は想いを 託します 春にはほんのり

河内おとこ節

水田竜子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:河内生れの 風来坊は 生きのいいのが あゝ……売りもんや サテモ

船折瀬戸

水田竜子

歌詞:瀬戸の海なら 静かだろうて いつもそうとは 限らんよ ふたつの潮流が

奥志摩の宿

水田竜子

歌詞:しぶき舞い散る 鴎がさわぐ 泣けとばかりに 潮風が吹く ひとり身を引く

江ノ島ごころ

水田竜子

歌詞:忘れられない 別れても おもいで波うつ 相模湾の海よ みんな嘘だと

桂浜哀歌

水田竜子

歌詞:黒潮育ちの 負けん気もヨー 恋に溺れりゃ 泣きもする 寄せる

星の降る里

水田竜子

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

歌詞:闇が深まる いで湯の里は 星が輝き 降りそそぐ ここは阿智村

みちのく隠れ郷

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:雪をいただく 鳥海山の 麓流れる 白雪川の 隠れ郷

平戸雨情

水田竜子

歌詞:雨にけむった オランダ橋で 決めたはずです もう泣かないと 遠くはなれて

霧の土讃線

水田竜子

歌詞:旅の出逢いも さだめでしょうか あれは霜月 かずら橋 燃えて燃えて

お立ち酒

水田竜子

歌詞:花の絵すがた 花よめ姿 今日はめでたい むすびの宴よ わかりますとも

天までとどけ御柱

水田竜子

歌詞:木やり一声 天をつく 綱を引く手に 血潮がたぎる 揃いはちまき

ちぎり川

水田竜子

歌詞:肩に舞い散る 淡雪が こころ細さを またつのらせる あの日と同じ

カーテンコール

水田竜子

歌詞:二度目のブザーが 舞台に響き 時はひととき 静かに止まる 幕開け前の

あばれ太鼓

水田竜子

歌詞:どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚痴はいうまい

旭川のおんな

水田竜子

歌詞:優佳良織りが 紡ぐのは 未練交じりの 恋模様 吹雪に消える

道頓堀人情

水田竜子

歌詞:ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

新庄恋しや

水田竜子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:地図で見たならヨー こんなにも 近くて遠い ふるさとよ 山車行列

霧島の宿

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:日豊本線 乗りつぐ駅は 南・風吹く 薩摩路へ 二行足らずの

余市の女

水田竜子

歌詞:お酒を相手に ひと冬越えて あなた待つ身を 霧笛が泣かす シリパ岬は

遠野炎歌

水田竜子

歌詞:山が哭いたら 吹雪になって ふたりの足跡 消してゆく 惚れた同志の

会津のおんな

水田竜子

歌詞:みちのく生まれは 深なさけ 抱かれる気持に 迷いはないわ 雪の夜道を

女の色気はないけれど

水田竜子

歌詞:世間のすみで 慎ましく 生きてきました 昨日まで お荷物だけには

別府航路

水田竜子

歌詞:だったら どうして 抱いたのよ お酒のせいとは あまりじゃないの

北海一番船

水田竜子

作詞: 里村龍一

作曲: 美樹克彦

歌詞:北のオオー 北の 港は雪 雪 雪が降る

哀しみのエアポート

水田竜子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたの出ない 留守電に 「サヨナラ」ひと言 告げたなら 人影まばらな

酒に書いた詫び状

水田竜子

歌詞:ひとり飲むなら 見知らぬ街の 誰も知らない 店がいい 捨てた昔の

玄海恋しぶき

水田竜子

作詞: 鈴木宗敏

作曲: 幸斉修也

歌詞:風が鷗を 吹きとばす 波が岬を 噛み砕く 荒れたら最後の

演歌みち

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:爪さきあがりの この坂を 誰が名づけた 浮世坂 風が背をおす日もあれば

能登島みれん

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとり旅する 女の宿は 雨の音消す 渚波 海の向こうは

そして海峡

水田竜子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:愛しているよというのなら ついて来いよと何故いえぬ 江差暮れたか 雪ん中 北の岬は

礼文水道

水田竜子

作詞: 森田いづみ

作曲: 岡千秋

歌詞:花の浮き島 最果て航路 漁船が走れば 鴎が追う あなた想えば

有明月夜

水田竜子

歌詞:面影訪ねて 降り立つ町は 肥前七浦 木造りの駅 袂にしまった

北国行きで

水田竜子

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:つぎの北国行きが 来たら乗るの スーツケースをひとつ 下げて乗るの アー

ブルー・ライト・ヨコハマ

水田竜子

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり

アンコ椿は恋の花

水田竜子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

雪椿

水田竜子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に

奥飛騨慕情

水田竜子

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:風の噂に ひとり来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

京都から博多まで

水田竜子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

飛騨の恋唄

水田竜子

作詞: 彩ちかこ

作曲: 水森英夫

歌詞:古い町並み 山車がゆく からくり人形 泣き笑い 縁ほどいて

北上川恋唄

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:青き流れに 桜の花が はらはら散ります 花筏 肩を寄せあい

雪の細道

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:雪の細道 平泉 なみだ雪降る 金色堂へ あなた

珍島物語

水田竜子

歌詞:海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

波止場しぐれ

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

中洲の雨

水田竜子

歌詞:別れて忘れる くらいなら 愛していないわ はじめから 想い出かぞえて

八瀬の白梅

水田竜子

歌詞:いまも心に 咲いてる花は おまえひとりと 言われてみたい あれから三年

国東みれん

水田竜子

歌詞:好きで別れて 旅するなんて 誰があの時 思ったでしょう 地図を片手に

土佐のおんな節

水田竜子

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:かけた命はエー 一本道だ 脇見している 暇はない 男まさりの

トーキョー舞踏曲

水田竜子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

歌詞:好きだから 抱かれたの 抱かれたら 棄てられちゃった とうすりゃいいのよ

宗谷遥かに

水田竜子

歌詞:生まれ故郷は 北の果て 汽車も通わぬ 宗谷の岬 流氷

北山崎

水田竜子

歌詞:雪と波とが ぶつかりあって 女ごころに つきささる 旅の終わりの…

角館哀歌

水田竜子

歌詞:恋の残り火 雪で消し 桜の頃には 忘れたい あなたと別れて

紅花の宿

水田竜子

歌詞:愛しながらも 別れた人の 想い出捨てる 旅でした 吊り橋渡って

笹川流れ

水田竜子

歌詞:あずけていました なにもかも 夢も さだめも 命まで

雪迎え

水田竜子

作詞: みやの舞

作曲: 水森英夫

歌詞:空に羽衣 舞うように 糸が飛びかう 雪迎え あなたと暮らした

じょんがら恋唄

水田竜子

歌詞:雪は解けたか 岩木山 もうすぐ林檎の花が咲く ハァーじょんがら じょんがら

ご機嫌ななめ

水田竜子

作詞: 千家和也

作曲: 幸耕平

歌詞:水割りをあたらしく 涙の指紋がグラスについてるから あらためて乾杯を 大人を気どってサヨナラしましょ

京都の町からもう一度

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:愛したことも 憎んだことも 水に流した 高瀬川 あの日の淡雪

大阪すずめ

水田竜子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:おしゃべり夜風に誘われながら 淀屋橋から北新地 好きやねん好きやねん あなたが 好きや

噂の港

水田竜子

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:北をめざして 函館・小樽 西ゆく船に また乗りかえる 白いうねりは

暗夜航路

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:生きてゆくのが 下手だから にがさ重ねて 千鳥足 いいのいいのよ

おんなの出船

水田竜子

作詞: 山田孝雄

作曲: 船村徹

歌詞:涙 涙 涙 涙 涙枯れても

女の港

水田竜子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

能登はいらんかいね

水田竜子

作詞: 岸元克己

作曲: 猪俣公章

歌詞:欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

そのわけは旭川

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:そのわけは…途中下車した そのわけは 北の故郷の あの町と 同じ文字

あなたにあげる

水田竜子

歌詞:幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ!

うす紅の宿

水田竜子

歌詞:忍ぶ忍ばず ひと夜の恋に 咲いて誰待つ 花水木 こころ一重に

雨の記憶

水田竜子

歌詞:雨の音で目覚めた 一人ぼっちの朝 貴方がいない部屋で 一人飲むコーヒー 手を延ばせば届いた

札幌すすきのエレジー

水田竜子

歌詞:雪が舞い散る 北の街で ひとつの愛が 終わりを告げる 灯りチラつく

白兎海岸

水田竜子

作詞: 森田いづみ

作曲: 岡千秋

歌詞:風が織りなす 砂模様 赤く燃えてる 日本海 バスを乗り継ぎ

倉敷そだち

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:たしかあなたは 倉敷そだち 訪ねて来たのよ もしやに賭けて 逢える逢えない

水田 竜子(みずた りゅうこ、本名同じ、1977年1月4日 - )は、日本の演歌歌手。オフィスカンタービレ所属。 wikipedia