水田竜子の歌詞一覧

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よみ:みずたりゅうこ

水田竜子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月3日

84 曲中 1-84 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紅花の宿

水田竜子

愛しながらも 別れた人の 想い出捨てる 旅でした 吊り橋渡って

京都の町からもう一度

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

愛したことも 憎んだことも 水に流した 高瀬川 あの日の淡雪

大阪すずめ

水田竜子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

おしゃべり夜風に誘われながら 淀屋橋から北新地 好きやねん好きやねん あなたが 好きや

くちべに恋歌

水田竜子

作詞: 鈴木宗敏

作曲: 幸斉修也

恋したときから 口紅に 女は想いを 託します 春にはほんのり

カーテンコール

水田竜子

二度目のブザーが 舞台に響き 時はひととき 静かに止まる 幕開け前の

もしも男に生まれたら

水田竜子

作詞: 鈴木宗敏

作曲: 幸斉修也

もしも男に 生まれたら わたしでっかい 夢を追う そうよ世間の

有明月夜

水田竜子

面影訪ねて 降り立つ町は 肥前七浦 木造りの駅 袂にしまった

お立ち酒

水田竜子

花の絵すがた 花よめ姿 今日はめでたい むすびの宴よ わかりますとも

望郷列車

水田竜子

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

夜行列車の 灯りの帯が 今日も鉄橋 越えてゆく 細い警笛

そのわけは旭川

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

そのわけは…途中下車した そのわけは 北の故郷の あの町と 同じ文字

玄海恋しぶき

水田竜子

作詞: 鈴木宗敏

作曲: 幸斉修也

風が鷗を 吹きとばす 波が岬を 噛み砕く 荒れたら最後の

あばれ太鼓

水田竜子

どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚痴はいうまい

桂浜哀歌

水田竜子

黒潮育ちの 負けん気もヨー 恋に溺れりゃ 泣きもする 寄せる

雪椿

水田竜子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に

能登はいらんかいね

水田竜子

作詞: 岸元克己

作曲: 猪俣公章

欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

星の降る里

水田竜子

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

闇が深まる いで湯の里は 星が輝き 降りそそぐ ここは阿智村

伊根の舟屋

水田竜子

壁の日めくり 一枚破り 宿の窓辺で 鶴を折る 泣きに来た

演歌みち

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

爪さきあがりの この坂を 誰が名づけた 浮世坂 風が背をおす日もあれば

札幌すすきのエレジー

水田竜子

雪が舞い散る 北の街で ひとつの愛が 終わりを告げる 灯りチラつく

奥飛騨慕情

水田竜子

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

風の噂に ひとり来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

土佐のおんな節

水田竜子

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

かけた命はエー 一本道だ 脇見している 暇はない 男まさりの

角館哀歌

水田竜子

恋の残り火 雪で消し 桜の頃には 忘れたい あなたと別れて

雨の記憶

水田竜子

雨の音で目覚めた 一人ぼっちの朝 貴方がいない部屋で 一人飲むコーヒー 手を延ばせば届いた

そして海峡

水田竜子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

愛しているよというのなら ついて来いよと何故いえぬ 江差暮れたか 雪ん中 北の岬は

旭川のおんな

水田竜子

優佳良織りが 紡ぐのは 未練交じりの 恋模様 吹雪に消える

潮来花嫁さん

水田竜子

潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは舟で行く 月の出潮を ギッチラギッチラギッチラコ 人のうわさに

道頓堀人情

水田竜子

ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

みちのく隠れ郷

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

雪をいただく 鳥海山の 麓流れる 白雪川の 隠れ郷

おんなの出船

水田竜子

作詞: 山田孝雄

作曲: 船村徹

涙 涙 涙 涙 涙枯れても

遠野炎歌

水田竜子

山が哭いたら 吹雪になって ふたりの足跡 消してゆく 惚れた同志の

会津のおんな

水田竜子

みちのく生まれは 深なさけ 抱かれる気持に 迷いはないわ 雪の夜道を

別府航路

水田竜子

だったら どうして 抱いたのよ お酒のせいとは あまりじゃないの

酔っぱらっちゃった

水田竜子

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ

雪迎え

水田竜子

作詞: みやの舞

作曲: 水森英夫

空に羽衣 舞うように 糸が飛びかう 雪迎え あなたと暮らした

夢宵酔

水田竜子

泣いちゃダメだと 抱かれても 涙が何故か 止まらない せつなくなるほど

倉敷そだち

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

たしかあなたは 倉敷そだち 訪ねて来たのよ もしやに賭けて 逢える逢えない

河内おとこ節

水田竜子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

河内生れの 風来坊は 生きのいいのが あゝ……売りもんや サテモ

あなたにあげる

水田竜子

幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ!

うす紅の宿

水田竜子

忍ぶ忍ばず ひと夜の恋に 咲いて誰待つ 花水木 こころ一重に

能登島みれん

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

ひとり旅する 女の宿は 雨の音消す 渚波 海の向こうは

白兎海岸

水田竜子

作詞: 森田いづみ

作曲: 岡千秋

風が織りなす 砂模様 赤く燃えてる 日本海 バスを乗り継ぎ

北国行きで

水田竜子

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

つぎの北国行きが 来たら乗るの スーツケースをひとつ 下げて乗るの アー

ブルー・ライト・ヨコハマ

水田竜子

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり

アンコ椿は恋の花

水田竜子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

釜山港へ帰れ

水田竜子

作詞: 黄善友

作曲: 黄善友

つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に顔うずめて

新庄恋しや

水田竜子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

地図で見たならヨー こんなにも 近くて遠い ふるさとよ 山車行列

木曽川みれん

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

木曽の御岳さん 墨絵に霞む 旅のおんなの 水木沢 逢えぬあなたの

奥志摩の宿

水田竜子

しぶき舞い散る 鴎がさわぐ 泣けとばかりに 潮風が吹く ひとり身を引く

噂の港

水田竜子

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

北をめざして 函館・小樽 西ゆく船に また乗りかえる 白いうねりは

珍島物語

水田竜子

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

女の港

水田竜子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

野付水道

水田竜子

あなた止める手 ふりきって 東京出たのは 夜明けです シベリアおろしに

女の色気はないけれど

水田竜子

世間のすみで 慎ましく 生きてきました 昨日まで お荷物だけには

霧の土讃線

水田竜子

旅の出逢いも さだめでしょうか あれは霜月 かずら橋 燃えて燃えて

北海一番船

水田竜子

作詞: 里村龍一

作曲: 美樹克彦

北のオオー 北の 港は雪 雪 雪が降る

天までとどけ御柱

水田竜子

木やり一声 天をつく 綱を引く手に 血潮がたぎる 揃いはちまき

北山崎

水田竜子

雪と波とが ぶつかりあって 女ごころに つきささる 旅の終わりの…

哀しみのエアポート

水田竜子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

あなたの出ない 留守電に 「サヨナラ」ひと言 告げたなら 人影まばらな

風の宿

水田竜子

真野の夕焼け 涙を染めて あなた恋しい 日本海 女ひとりの

みちのくの花

水田竜子

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みちのく夢情

水田竜子

赤く咲いても ゆきずりの花 それでいいのと あなたに燃えた みなと釜石

礼文水道

水田竜子

作詞: 森田いづみ

作曲: 岡千秋

花の浮き島 最果て航路 漁船が走れば 鴎が追う あなた想えば

京都から博多まで

水田竜子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

船折瀬戸

水田竜子

瀬戸の海なら 静かだろうて いつもそうとは 限らんよ ふたつの潮流が

飛騨の恋唄

水田竜子

作詞: 彩ちかこ

作曲: 水森英夫

古い町並み 山車がゆく からくり人形 泣き笑い 縁ほどいて

霧島の宿

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

日豊本線 乗りつぐ駅は 南・風吹く 薩摩路へ 二行足らずの

砂の像…鳥取砂丘にて

水田竜子

作詞: 廣澤孝彦

作曲: 水森英夫

あなたの愛と 魂の広さ 砂丘のうねりと 同じです 風紋

平戸雨情

水田竜子

雨にけむった オランダ橋で 決めたはずです もう泣かないと 遠くはなれて

北上川恋唄

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

青き流れに 桜の花が はらはら散ります 花筏 肩を寄せあい

雪の細道

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

雪の細道 平泉 なみだ雪降る 金色堂へ あなた

暗夜航路

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

生きてゆくのが 下手だから にがさ重ねて 千鳥足 いいのいいのよ

波止場しぐれ

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

中洲の雨

水田竜子

別れて忘れる くらいなら 愛していないわ はじめから 想い出かぞえて

余市の女

水田竜子

お酒を相手に ひと冬越えて あなた待つ身を 霧笛が泣かす シリパ岬は

江ノ島ごころ

水田竜子

忘れられない 別れても おもいで波うつ 相模湾の海よ みんな嘘だと

八瀬の白梅

水田竜子

いまも心に 咲いてる花は おまえひとりと 言われてみたい あれから三年

国東みれん

水田竜子

好きで別れて 旅するなんて 誰があの時 思ったでしょう 地図を片手に

トーキョー舞踏曲

水田竜子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

好きだから 抱かれたの 抱かれたら 棄てられちゃった とうすりゃいいのよ

宗谷遥かに

水田竜子

生まれ故郷は 北の果て 汽車も通わぬ 宗谷の岬 流氷

笹川流れ

水田竜子

あずけていました なにもかも 夢も さだめも 命まで

ちぎり川

水田竜子

肩に舞い散る 淡雪が こころ細さを またつのらせる あの日と同じ

じょんがら恋唄

水田竜子

雪は解けたか 岩木山 もうすぐ林檎の花が咲く ハァーじょんがら じょんがら

ご機嫌ななめ

水田竜子

作詞: 千家和也

作曲: 幸耕平

水割りをあたらしく 涙の指紋がグラスについてるから あらためて乾杯を 大人を気どってサヨナラしましょ

酒に書いた詫び状

水田竜子

ひとり飲むなら 見知らぬ街の 誰も知らない 店がいい 捨てた昔の

水田 竜子(みずた りゅうこ、本名同じ、1977年1月4日 - )は、日本の演歌歌手。オフィスカンタービレ所属。 wikipedia