よみ:ちゅうおうせんおちゃのみず
中央線お茶の水 歌詞
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森田公一とトップギャラン
- 1998.8.21 リリース
- 作詞
- 伊藤アキラ
- 作曲
- 森田公一
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お茶ちゃの水みずまで中央線ちゅうおうせんは
ふたつの電車でんしゃがならんで走はしる
オレンジカラーの電車でんしゃの窓まどに
君きみを見みたのは市ヶ谷いちがやあたり
次つぎで降おりろと叫さけんだけれど
鉄てつの車輪しゃりんがくだいて消けした
君きみをさがしてるお茶ちゃの水みず駅えき
ぼくを待まつ気きに今いまもなれないのか
ぼくの姿すがたに君きみも気きづいた
叫さけぶ気持きもちもわかったはずだ
何年なんねんぶりかで出会であえた今日きょうを
捨すててゆくのが君きみの言葉ことばか
決けっして小ちいさな傷きずではないと
責せめる声こえまで聞きこえるようだ
どうだ元気げんきかとお茶ちゃをのむには
今いまは早はやいと君きみは言いうのだろうか
ふたつの電車でんしゃがならんで走はしる
オレンジカラーの電車でんしゃの窓まどに
君きみを見みたのは市ヶ谷いちがやあたり
次つぎで降おりろと叫さけんだけれど
鉄てつの車輪しゃりんがくだいて消けした
君きみをさがしてるお茶ちゃの水みず駅えき
ぼくを待まつ気きに今いまもなれないのか
ぼくの姿すがたに君きみも気きづいた
叫さけぶ気持きもちもわかったはずだ
何年なんねんぶりかで出会であえた今日きょうを
捨すててゆくのが君きみの言葉ことばか
決けっして小ちいさな傷きずではないと
責せめる声こえまで聞きこえるようだ
どうだ元気げんきかとお茶ちゃをのむには
今いまは早はやいと君きみは言いうのだろうか