夏が消えてゆく 歌詞 稲垣潤一 ふりがな付

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夏が消えてゆく 歌詞

稲垣潤一

2009.3.11 リリース
作詞
秋元康
作曲
MAYUMI
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なつえてゆく
はかないものだね
海岸かいがん沿いのうみいえ
いま砂浜すなはま

きみはもういない
あいかなしいね
渋滞じゅうたいのないゆるいカーブ
バスががった

ときなが
められないと
ってたのに
ずっとそばに いられるような
がしてた

ひく雨雲あまぐも
かくれてえない
しず夕陽ゆうひ
とおぎた季節きせつ背中せなか

なつえてゆく
さびしいものだね
カフェのけのその微熱びねつ
かぜますよ

きみはもういない
あいせつないね
ぼくこころ記憶きおくだけが
せている

永遠えいえんなんて
あきらめていた
2人ふたりなのに
最後さいごのキス できないままで
いていた

カーレディオからは
台風たいふうのニュース
あめるまで
ぼくはここで なつ見送みおくろう

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曲名:夏が消えてゆく 歌手:稲垣潤一