プラチナ・アストロノーツ 歌詞 稲垣潤一 ふりがな付

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プラチナ・アストロノーツ 歌詞

稲垣潤一

2002.6.26 リリース
作詞
売野雅勇
作曲
鈴木キサブロー
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海沿うみぞいのあのカーブをいくつのなつぎただろう
夜明よあけまですなうえでキスしていたときから
かなえられたいのりもあるし 見失みうしなったゆめもある
とおざかるクラクションにきみこえこえてくる
わらないでとささやいた

ぼくはこのほしうえでいちばんうつくしいものを
らぬままきただろう きみあいさなければ
天使てんしたことがないけど そのこえならいたよ
やさしさがねむっているきみむねみみあてて
わらないなつ 夢見ゆめみながら

だれらないきみこころめた宝物たからもの
ぼくだけはっているよ だれきみあいしても

かぜれたプラチナ・アストロノーツ
きみがしてたチャームさ
未来みらいこいしたとおいアストロノーツ
あのころぼくらは
どんなそらんだの ここから

ありふれた日々ひびつづまち見上みあげた青空あおぞら
いとしさがあふれだしてまらないときもある
きみはじめてあいしてるとわれたよるみたいに
ひからびたたましいにも勇気ゆうきというがつくよ
あのなつわらない

とききみから少女しょうじょ面影おもかげゆめしてくけど
永遠えいえんうばえないよにじのような気持きもち

かぜくとプラチナ・アストロノーツ
きみ気配けはいがする

片割かたわれになったとおいアストロノーツ
あのころぼくらは
どんなそらんだの ここから
色褪いろあせないプラチナ・アストロノーツ

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曲名:プラチナ・アストロノーツ 歌手:稲垣潤一