よみ:ぷらちな・あすとろのーつ
プラチナ・アストロノーツ 歌詞
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海沿うみぞいのあのカーブをいくつの夏なつが過すぎただろう
夜明よあけまで砂すなの上うえでキスしていた時ときから
叶かなえられた祈いのりもあるし 見失みうしなった夢ゆめもある
遠とおざかるクラクションに君きみの声こえが聴きこえてくる
変かわらないでとささやいた
僕ぼくはこの星ほしの上うえでいちばん美うつくしいものを
知しらぬまま生いきただろう 君きみを愛あいさなければ
天使てんしは見みたことがないけど その声こえなら聴きいたよ
優やさしさが眠ねむっている君きみの胸むねに耳みみあてて
終おわらない夏なつ 夢見ゆめみながら
誰だれも知しらない君きみの心こころに秘ひめた宝物たからものを
僕ぼくだけは知しっているよ 誰だれを君きみが愛あいしても
風かぜに揺ゆれたプラチナ・アストロノーツ
君きみがしてたチャームさ
未来みらいに恋こいした遠とおいアストロノーツ
あの頃ころの僕ぼくらは
どんな空そらへ飛とんだの ここから
ありふれた日々ひびが続つづく街まちで見上みあげた青空あおぞらに
愛いとしさがあふれだして止とまらない時ときもある
君きみに初はじめて愛あいしてると言いわれた夜よるみたいに
ひからびた魂たましいにも勇気ゆうきという火ひがつくよ
あの夏なつの日ひと変かわらない
時ときは君きみから少女しょうじょの面影おもかげや夢ゆめ消けしてくけど
永遠えいえんに奪うばえないよ虹にじのような気持きもちは
風かぜが吹ふくとプラチナ・アストロノーツ
君きみの気配けはいがする
片割かたわれになった遠とおいアストロノーツ
あの頃ころの僕ぼくらは
どんな空そらへ飛とんだの ここから
色褪いろあせないプラチナ・アストロノーツ
夜明よあけまで砂すなの上うえでキスしていた時ときから
叶かなえられた祈いのりもあるし 見失みうしなった夢ゆめもある
遠とおざかるクラクションに君きみの声こえが聴きこえてくる
変かわらないでとささやいた
僕ぼくはこの星ほしの上うえでいちばん美うつくしいものを
知しらぬまま生いきただろう 君きみを愛あいさなければ
天使てんしは見みたことがないけど その声こえなら聴きいたよ
優やさしさが眠ねむっている君きみの胸むねに耳みみあてて
終おわらない夏なつ 夢見ゆめみながら
誰だれも知しらない君きみの心こころに秘ひめた宝物たからものを
僕ぼくだけは知しっているよ 誰だれを君きみが愛あいしても
風かぜに揺ゆれたプラチナ・アストロノーツ
君きみがしてたチャームさ
未来みらいに恋こいした遠とおいアストロノーツ
あの頃ころの僕ぼくらは
どんな空そらへ飛とんだの ここから
ありふれた日々ひびが続つづく街まちで見上みあげた青空あおぞらに
愛いとしさがあふれだして止とまらない時ときもある
君きみに初はじめて愛あいしてると言いわれた夜よるみたいに
ひからびた魂たましいにも勇気ゆうきという火ひがつくよ
あの夏なつの日ひと変かわらない
時ときは君きみから少女しょうじょの面影おもかげや夢ゆめ消けしてくけど
永遠えいえんに奪うばえないよ虹にじのような気持きもちは
風かぜが吹ふくとプラチナ・アストロノーツ
君きみの気配けはいがする
片割かたわれになった遠とおいアストロノーツ
あの頃ころの僕ぼくらは
どんな空そらへ飛とんだの ここから
色褪いろあせないプラチナ・アストロノーツ