もうひとつの夏 歌詞 稲垣潤一 ふりがな付

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よみ:もうひとつのなつ

もうひとつの夏 歌詞

稲垣潤一

1992.5.20 リリース
作詞
渡辺なつみ
作曲
松本俊明
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うまれたばかりの陽炎かげろうこうに
ならんだハードル えてゆく少年しょうねん

あの
きたいほどひろ
グランドでてたよ
とおともだちの背中せなか

あのさびしさ よみがえるよ
ゴールをたない 度目どめ孤独こどく
いとしいひと きみはいない
しずかにちかづくよ
もうひとつのなつ

こえているのにこえていない時間じかん
あふれるかなしみ おもいもしなかった

もしも
きみがここにいれば
なつかしむことだけで
きっと んだはずなのに

あの
きたいほどひろ
グランドでてたよ
とおともだちの背中せなか

記憶きおくそこ もれていた
かなしいいたみが むねにしみるよ
あいしていた… あいしている…
せつなく かえ
もうひとつのなつ

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曲名:もうひとつの夏 歌手:稲垣潤一