よみ:しゅうまつのえいとびーと
週末のエイトビート 歌詞
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コンテンポラリーな生活
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 朝日廉
- 作曲
- 朝日廉
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僕ぼくが選えらんだ
言葉ことばは何なんだ
終電しゅうでんの時間じかんの中なかで
僕ぼくらはまだまだいけるさ
いつまで経たっても午後ごごの4時じ
こんな1日にちは終おわりたいね
コンビニの明あかりの中なかで
見みえないものに思おもいを馳はせるぜ
どこまで行いっても裏うらの路地ろじ
冷つめたいすきま風かぜが通とおり抜ぬけ
自分じぶんの声こえも聞きこえないね
消きえないものがあるといいけどね
僕ぼくを拒こばんだ
言葉ことばは何なんだ
週末しゅうまつの都会とかいの中なかで
ひとりでフラフラ歩あるけば
繋つながるような手てと手て
ひたすら泣ないた日々ひびへ
未いまだにずっと軋きしむ
僕ぼくのしゃれこうべ
何なんでもないような街まちも
どうでもいいような日々ひびも
誰だれでもいいようなことも
本当ほんとうはありゃしないぜ
いつまで経たっても投なげた匙さじ
自分じぶんで拾ひろうしかないからさ
コンビニの揚あげ物ものの味あじ
今いましか食くえない気きがするね
僕ぼくが叫さけんだ
言葉ことばは何なんだ
終末しゅうまつの時代じだいの中なかで
ひとりクルクル廻まわれば
差さし出だすような手てと手て
すがりたいんだ、君きみへ
未いまだにずっとがなる
僕ぼくのしゃれこうべ
消きえればいいような人ひとも
死しんだらいいようなヤツも
誰だれでもいいようなことも
本当ほんとうはありゃしないぜ
繋つながるような手てと手て
離はなれるような手てと手て
地球ちきゅうの端はしへ急いそげ
さよならなんてなくて
終電しゅうでんの時間じかんの中なかで
僕ぼくらはまだまだいけるさ!
繋つながるような手てと手て
負まけたらずっと同おなじで
未いまだに消きえない痛いたみと
君きみのしゃれこうべ
後うしろを往いくような人ひとも
隣となりにいるような人ひとも
誰だれでもいいなんてことは
絶対ぜったいにありゃしないぜ
言葉ことばは何なんだ
終電しゅうでんの時間じかんの中なかで
僕ぼくらはまだまだいけるさ
いつまで経たっても午後ごごの4時じ
こんな1日にちは終おわりたいね
コンビニの明あかりの中なかで
見みえないものに思おもいを馳はせるぜ
どこまで行いっても裏うらの路地ろじ
冷つめたいすきま風かぜが通とおり抜ぬけ
自分じぶんの声こえも聞きこえないね
消きえないものがあるといいけどね
僕ぼくを拒こばんだ
言葉ことばは何なんだ
週末しゅうまつの都会とかいの中なかで
ひとりでフラフラ歩あるけば
繋つながるような手てと手て
ひたすら泣ないた日々ひびへ
未いまだにずっと軋きしむ
僕ぼくのしゃれこうべ
何なんでもないような街まちも
どうでもいいような日々ひびも
誰だれでもいいようなことも
本当ほんとうはありゃしないぜ
いつまで経たっても投なげた匙さじ
自分じぶんで拾ひろうしかないからさ
コンビニの揚あげ物ものの味あじ
今いましか食くえない気きがするね
僕ぼくが叫さけんだ
言葉ことばは何なんだ
終末しゅうまつの時代じだいの中なかで
ひとりクルクル廻まわれば
差さし出だすような手てと手て
すがりたいんだ、君きみへ
未いまだにずっとがなる
僕ぼくのしゃれこうべ
消きえればいいような人ひとも
死しんだらいいようなヤツも
誰だれでもいいようなことも
本当ほんとうはありゃしないぜ
繋つながるような手てと手て
離はなれるような手てと手て
地球ちきゅうの端はしへ急いそげ
さよならなんてなくて
終電しゅうでんの時間じかんの中なかで
僕ぼくらはまだまだいけるさ!
繋つながるような手てと手て
負まけたらずっと同おなじで
未いまだに消きえない痛いたみと
君きみのしゃれこうべ
後うしろを往いくような人ひとも
隣となりにいるような人ひとも
誰だれでもいいなんてことは
絶対ぜったいにありゃしないぜ