「潮風しおかぜを頬ほおにうけ 裸足はだしで駆かけてく
ふり向むけば白しろい砂すな わたしの足跡あしあと」
ほら 飲のんでごらん 冷つめたい水みずを上あげましょう
ほら 空そらをごらん カモメも飛とぶわ よろしくネ
どんな淋さびしい時ときでも わたしは負まけないわ
「潮風しおかぜを頬ほおにうけ 裸足はだしで駆かけてく
ふり向むけば白しろい砂すな わたしの足跡あしあと」
ほら 赤あかく燃もえる 焚たき火びかこんで話はなすの
おいで わたしの膝ひざに あたたかい夢見ゆめみるのよ
悲かなしい時ときこそ笑顔えがおで みんなを励はげますわ
「さざ波なみがうち寄よせる 小ちいさな珊瑚礁さんごしょう
見上みあげれば星空ほしぞらに 明日あしたが広ひろがる」
どんな淋さびしい時ときでも わたしは負まけないわ
「潮風しおかぜを頬ほおにうけ 裸足はだしで駆かけてく
ふり向むけば白しろい砂すな わたしの足跡あしあと」
「潮風shiokazeをwo頬hooにうけniuke 裸足hadashiでde駆kaけてくketeku
ふりfuri向muけばkeba白shiroいi砂suna わたしのwatashino足跡ashiato」
ほらhora 飲noんでごらんndegoran 冷tsumeたいtai水mizuをwo上aげましょうgemasyou
ほらhora 空soraをごらんwogoran カモメkamomeもmo飛toぶわbuwa よろしくyoroshikuネne
どんなdonna淋sabiしいshii時tokiでもdemo わたしはwatashiha負maけないわkenaiwa
「潮風shiokazeをwo頬hooにうけniuke 裸足hadashiでde駆kaけてくketeku
ふりfuri向muけばkeba白shiroいi砂suna わたしのwatashino足跡ashiato」
ほらhora 赤akaくku燃moえるeru 焚taきki火biかこんでkakonde話hanaすのsuno
おいでoide わたしのwatashino膝hizaにni あたたかいatatakai夢見yumemiるのよrunoyo
悲kanaしいshii時tokiこそkoso笑顔egaoでde みんなをminnawo励hageますわmasuwa
「さざsaza波namiがうちgauchi寄yoせるseru 小chiiさなsana珊瑚礁sangosyou
見上miaげればgereba星空hoshizoraにni 明日ashitaがga広hiroがるgaru」
どんなdonna淋sabiしいshii時tokiでもdemo わたしはwatashiha負maけないわkenaiwa
「潮風shiokazeをwo頬hooにうけniuke 裸足hadashiでde駆kaけてくketeku
ふりfuri向muけばkeba白shiroいi砂suna わたしのwatashino足跡ashiato」